1: それでも動く名無し 2025/08/09(土) 19:27:19.71 ID:eNW4o7r20 滋賀県警近江八幡署は9日、滋賀県近江八幡市の協同組合がコンピューターウイルスの除去を名目に現金7300万円をだまし取られたと発表した。電子計算機使用詐欺事件として調べている。 同署によると、8日に事務員が職場で操作していたパソコンの画面にウイルスに感染したとの表示と電話番号が表示された。電話すると、片言の日本語を話す男から「ネットバンキングに預けているお金が狙われる可能性がある」「ウイルス除去に500円だけ料金が必要」と言われ、指示に従って認証コードとパスワードを入力した。 同日中に組合の口座から8回にわたり他人の口座へ送金されたという。 引用元:…