1: 2025/05/19(月) 19:22:12.40 ID:6pIA8kY3d 慶友肩関節センター長・慶友スポーツ医学センター長の船越忠直整形外科部長が14日、サンケイスポーツの取材に応じ、ドジャースの佐々木朗希投手（23）が診断された「右肩のインピンジメント症候群」について説明した。「佐々木投手はおそらく腱板（肩関節を動かす筋肉と骨をつなぐ腱）と関節唇（肩関節にある軟骨組織）が関節の中でぶつかる『インターナルインピンジメント』ではないでしょうか」インピンジメントは「衝突」の意。野球選手、特に投手の発症が多いとされ〝職業病（よくある病気）〟ともいえる。160キロを超える速球を投げる佐々木の負担は相当で、そこに「高校生くらいのまだ体が出来上がっていない時期からのオーバーユース（投げすぎ）やMLBに慣れていない、休養の少ない中5日での登板、メジャーの硬いマウンドや試合球といった環境面などいろいろなことが原因として考えられると思います」と推測した。 中5日で酷使したメジャー悪い模様 2: 2025/05/19(月) 19:23:30.22 ID:Kq8u0PZ50 パワプロの肩爆弾じゃん…