1: ぐれ ★ 2025/05/30(金) 12:12:47.22 ID:BFldBSM+9 >>2025/5/30 07:30 毎日新聞 交流サイト(SNS)を活用し人気を集めてきた国民民主党への風向きが変わりつつある。昨年の衆院選では「対決より解決」をスローガンに躍進し、その後も支持を急拡大してきた。しかし最近は、玉木雄一郎代表の言動に批判が寄せられて釈明に追われたり、方針を転換したりするケースも目立つ。報道各社の調査で政党支持率が軒並み下落するなど勢いに陰りもみられる中、国民民主は夏の参院選の「台風の目」でいられるのか。 玉木発言 「私が言いたかったのは、備蓄米を放出するだけでコメの平均価格3000円台は実現できないのではないかということだ」 29日午後、玉木氏は自身のX(ツイッター)に長文の釈明を書き込んだ。前日の衆院農林水産委員会での小泉進次郎農相との質疑で、備蓄米の放出について「あと1年たったら動物の餌になるようなもの」と発言。小泉氏は記者団に「(備蓄米の)放出のあり方について取り組んでいるときに、ちょっと残念という印象だ」と苦言を呈した。国民民主人気を支えてきたSNS上でも、コメを「餌」呼ばわりしたことへの反発から「農家や消費者をバカにした表現だ」「言葉の選択を誤った」との批判が広がっていた。 続きは↓ 引用元: ・【政治】国民民主の人気にかげり? 目立つ釈明、玉木氏「動物の餌」発言にも批判 [ぐれ★]…