1: それでも動く名無し 2025/08/04(月) 13:36:35.32 ID:DfiweRGsM 45歳の母親が7歳長女(脊髄性筋萎縮症で自発呼吸できない)の人工呼吸器を外し殺害。その後自殺をはかるも失敗し逮捕 福岡市博多区の自宅で先天性の疾患で体を動かせない長女(当時7歳)の人工呼吸器を外して殺害したとして、殺人罪に問われた母親(45)に懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役5年)を言い渡した福岡地裁の裁判員裁判判決が確定した。検察側、被告側の双方が期限の1日までに控訴しなかった。 判決によると、母親は1月5日、自宅で国指定の難病「脊髄性筋萎縮(いしゅく)症」のため、自発呼吸ができない長女の首に挿入された人工呼吸器を取り外して殺害した。 判決は心中しようと決意した母親が長女を巻き込んだ点を非難した一方で、介護を続けてきた緯などを踏まえ、同罪の法定刑の下限(懲役5年)を下回る判決を言い渡した。 引用元:…