
1: 匿名 2026/10/30(金) 10:30:30 世界三大ピアノのひとつ『スタインウェイ』。鎌倉市が所有するこのピアノが、約4400万円で買い替えられるといいます。33年間愛された名の買い替えは“芸術への投資”か、それとも“税金の無駄遣い”か…市民からは賛否の声が上がっています。■鎌倉市が“高級ピアノ”を税金で買い替え…市民からは賛否の声神奈川県鎌倉市にある鎌倉芸術館。ここに、33年にわたり音色を響かせてきたグランドピアノがあります。世界三大ピアノのひとつと称される『スタインウェイ』。特徴は、なんといってもその音色です。170年以上にわたり受け継がれてきた、熟練の職人たちの技と、手作業から生まれる華やかな響きで、世界中の演奏家を魅了してきた名です。鎌倉芸術館が所有するグランドピアノは、合わせて4台で、アメリカの『スタインウェイ』のほか、オーストリアの『ベーゼンドルファー』、国産の『ヤマハ』と『カワイ』があります。その中で演奏家が求める繊細な表現にも応えてきた、『スタインウェイ』のピアノですが、33年という歳月は、ある深刻な変化をもたらしていました。(スタインウェイ社の説明)「全体的な音量の低下や細やかな雑音の発生等、楽器としての性能の低下がみられます。修理に必要な純正パーツの供給がないことに加え、修理を行ったとしても、十分な性能回復は見込めません」メーカー側から、長年の使用による劣化に加え、修理にも限界があると指摘されたのです。さらに演奏家など、利用者からも“自身の演奏の表現ができない”、“以前より音色が異なってきている”といった趣旨の意見が寄せられたといいます。アーティストが求める音を、これまで通り届けられないとして、鎌倉市は買い替えを決断しました。その購入金額は約4400万円です。国内外の著名な演奏家を招致し、質の高い音楽を届けるためにも重要だという『スタインウェイ』のピアノですが…。そもそも使用料を払えば、誰でも演奏が可能です。最低3万400円~ということですが、これはホールを借りた上で、ピアノをオプションで借りるということです。このピアノが、どのくらい施設で利用されているのか、利用回数を見てみると、2025年度の1年間で合計390回、そのうち『スタインウェイ』は141回で、稼働率は約36%。『ヤマハ』は187回で約48%の稼働率となっています。ニュース【ニュースto】「高すぎる」「芸術に惜しみなく使うべき」鎌倉市が税金で約4400万円の“高級ピアノ”を買い替え決定で物議…市長「公共的な意義がある」(読売テレビ) - Yahoo!ニュース世界三大ピアノのひとつ『スタインウェイ』。鎌倉市が所有するこのピアノが、約4400万円で買い替えられるといいます。33年間愛された名の買い替えは“芸術への投資”か、それとも“税金の無駄遣い”か…市…