1: ばーど ★ 2025/08/03(日) 16:28:54.75 ID:di/zUrLu FIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選(3次予選)では、7勝2分1敗(勝ち点23)で本大会出場を世界最速で決めたサッカー日本代表。W杯優勝を目標に掲げている日本代表チームは、本大会に向けてのテストマッチが控えている。韓国メディア『OSEN』は7月29日に、日本がW杯で優勝する可能性について伝えた。 本大会出場を決めた日本は、9月にメキシコ代表、そしてアメリカ代表と親善試合を行う。来年の6月に行われるW杯に向けて、今後は世界の強豪とのテストマッチを重ねていく予定だ。 同メディアは、「『W杯で優勝しよう!』と大言壮語な日本、現実は優勝確率わずか1%。韓国は1%未満だ」と前置きし、次のように述べた。 「日本のW杯最高成績はベスト16だ。ベスト8入りもできていない日本が優勝というのは過大評価だという指摘もある。だが、日本が長期的目標を設定し、じっくり成功に近づいているのは韓国も学ばなければいけないところだ。しかし、根拠のない空論とも言えない。前回のW杯では、ドイツ代表とスペイン代表に勝利した。ベスト16でクロアチア代表に敗れたが、クロアチアは銅メダルを獲得した。日本の戦力がメダル付近まで行ったことは否定できない事実だ」 同メディアは、日本の実力に関して認めた一方で、「しかし、現実は非情だ。『Score 90』が行ったW杯優勝確率の予想によると、スペイン、ブラジル、フランスが並んで優勝確率12%1位だった。日本の優勝確率はわずか1%にとどまった。日本の野望と現実の差は大きい」と、優勝する確率が低いと予想されていることを言及した。 そして、「ソン・フンミンの韓国は、優勝確率1%未満で参加することに意味がある国に分類された。スウェーデン、エジプトと共に1%未満だった。48カ国のうち優勝確率が最も低い国の一つが韓国だ」と、日本と比較してさらに優勝する確率が低いことを強調した。 8/3(日) 12:32 フットボールチャンネル…