
翻訳元スレ主 日本人は海賊版にかなり否定的なのか? 言葉遣いが悪かったら申し訳ない。もちろん、これは単なるステレオタイプかもしれないけど、私は日本のゲームやビジュアルノベルを遊ぶのが好きで、そういう界隈では、ヨーロッパのプレイヤーと比べて、日本のファンのほうが海賊版にかなり強く反対しているように感じることが多い。 対象のゲームが10年以上前のものだったり、ほかにプレイする手段がなかったりする場合でさえ、海賊版は非常に不道徳だと考えている日本人ファンが多いように見える。 単に私の思い違いかもしれないけど、日本では海賊版がかなり嫌われていて、著作権も重く受け止められているような印象を受ける。これは本当なのか、それとも私の認識が間違っているのか? 私は日本人ではないので、これがネットの一部の界隈だけで起きている議論なのか、それとも社会的な違いなのか、よく分からない。 拳6の海賊版?あれはあまりにも度を超えている。海外で誰も批判の声を上げていないことに愕然としている。 私たちと根本的な価値観や道徳観がこれほどまでに異なると、おそらく会話すらならない。 正しい対応が取られることを祈っている。 (日本人質問フォーラムへの投稿です) アメリカ 日本では、ゲームは商業製品というよりも芸術作品に近いものとして考えられているように思う。 だから海賊版は、作り手から盗む行為だと見なされ、嫌われるのだろう。 ゲームの保存活動をしている人たちは、希少なゲームの試作品が売りに出され、日本のファンがそれを購入すると、その人たちは決してデータを吸い出してアーカイブ化することに同意してくれない、とよく不満を述べている。 こうした違いは、両国のファン文化の違いに関係しているのだと思う。海外の反応 確かに、ほかの地域と比べると、海賊版はかなり嫌われている。 だからといって、日本人が絶対にメディアの海賊版を利用しないというわけではない。 ただ、欧米のように海賊版を必要以上に持ち上げたり、称賛したりすることはない。ヨーロッパ>>3 この話題について、とても興味深い動画を見た。おすすめしたい。 おそらく、欧米の人々が海賊版をどう捉えているかについての考えが変わるだろうし、私自身もその動画を見て、日本人の海賊版に対する考え方についての認識が変わった。 結局のところ、違いは権力構造と法制度に行き着く。 欧米では消費者が企業と対立するような関係に追い込まれやすい。一方、日本では仕組みが異なり、ある意味で、より協調的な環境になっているということだ。 Moon Channelの「Why are Japanese gamers so opposed to piracy?(なぜ日本のゲーマーは海賊版にこれほど否定的なのか?)」という動画だ。まとめ・欧米では海賊行為を権利問題への反発や海賊版がないとプレイできないことで正当化している。日本ではそれをクリエイターへの攻撃や泥棒攻撃だと考えている。・欧米ではゲームは大企業の産物であり、日本ではクリエイターへの称賛がある。・日本国内ではサービスが充実しており手に入るが、海外では手に入らないことが多い。・日本人はルールを守ることを重視する。海外の反応>>3 欧米でも海賊版を必要以上に持ち上げたりしていない。 この話をするなら、海賊版を利用する以外に選択肢がなかった南米や旧ソ連圏の国々を例に挙げるといい。 そうした地域では、海賊版を利用するかどうかは選択の問題ではなく、外国のメディアに触れるための文字どおり唯一の手段だったこともある。スレ主>>3 とても興味深い。実際、それが日本で広く見られる考え方だと聞いて、少し驚いている。 私の国では、海賊版はたいてい大目に見られているし、利用していることをむしろ得意げに話す人もいる。 誰もが、そしてその家族も、たまにはやっているようなことだ。(-5ポイント)海外の反応>>6 日本人の間では、こうした考え方は少数派だと思い込んでいる外国人を時々見かける。 でも、実際には今では多数派の考え方だと思う。 10~20年ほど前、日本ではR4などのマジコンを通じて海賊版がものすごく広まった。しかし、やがてそれは大きな社会問題になり、海賊版は違法であるだけでなく、道徳的にも間違っているという認識が大きく広がった。海外の反応>>6 海賊版を利用する人の気持ちは理解できる。でも、なぜそんなに得意げな態度で語るのだろう? それは盗みだ。海外の反応>>8 人々が平等や正義をどう捉えているかという、根本的な違いが関係しているのだと思う。 海賊版を利用する理由はさまざまだが、たいていは「知的財産の権利者は金持ちで、私はそうではない」とか、「権利者は、私たちが本来アクセスできるはずのコンテンツを利用できないようにしている」といった考えに行き着く。 つまり、常に権利者側が悪者にされる。 そして人々が「自分にはそれを手に入れる権利がある」と感じ、海賊版を利用することで不公平を正し、それゆえに自分の行為は正当化されると考えるわけだ。 日本では特権を持っている人をそこまで悪者扱いすることはない。 そういう人たちにも、それぞれの事情や悩みがあるからだ。 私には、日本社会はそれぞれの立場が比較的はっきり分かれているように感じられる。 企業、裕福な人々、一般の人々、生活保護を受けている人々など、誰もが社会の中に自分の居場所を持ち、それぞれの幸せや悩みを抱えている。 そして立場が違っていても、互いに法律を破っていいということにはならない。 つまり、どんな人間であるかという理由だけで、何かを手に入れる権利があるわけではない、ということだ。ヨーロッパ>>9 日本ほど中古市場が発達していない国もあるし、そうした市場があっても、品薄につけ込む転売屋に支配されていることがある。どちらにしても、その売買によって知的財産の制作者に利益が入るわけではない。 古いコンテンツにアクセスする権利が自分にあるわけではない、と言うこともできる。 でも、日本ではそもそも古いコンテンツを入手しやすかったり、実際に入手できたりするからこそ、そう言いやすい面もある。 芸術作品を保存することは、ほとんどの国でも道徳的に良いことだと考えられてきた。それなのに、法律の整備が現代の状況に追いついておらず、もっと合理的な対応ができていない。 カナダ>>8 ……まあ、盗みそのものにそれほど抵抗がない人もいる。 このスレの別の場所で日本人が述べていたように、日本人以外の人々は、法律を破ることに対してそれほど抵抗がないのかもしれない。ドイツ>>8 まあ、ソフトウェアを購入しても所有できるわけではないのなら、それを盗むことはできない、と主張することもできる。海外の反応>>12 映画館にこっそり入り込んで映画を観るのは、盗みになるのだろうか? チケットを買っても、得られるのは限られた範囲の利用許可にすぎないのだから。海外の反応>>13 事前に抱く期待が、人によって違いを生むのだと思う。スレ主>>8 私の住んでいる地域では、盗みとはあまり見なされていない。 社会的に見て、そもそも窃盗とはみなされていないんだ。 海賊パーティーまであるくらいだから、かなり事情が違うと思う。 窃盗は物理的なもので、海賊行為は単なる模倣だという考え方があるようだ。海外の反応 日本人の友人がたくさんいる。冗談でも大げさに言っているわけでもなく、彼らが絶対に許容しないこととして、私が最初に学んだのは著作権のあるコンテンツを盗むことと、無断で複製されたコンテンツや盗まれたコンテンツを支持することだった。 だから、そうだな。日本ではかなり重大な問題として扱われていると思う。それに、法律もほかの国よりずっと厳しい。 海外の反応 海賊版に限った話ではない。日本人は全般的に、違法行為に対して非常に強い嫌悪感を持っている。 違法なことをする日本人も大勢いるし、海賊版を利用する人もいる。 ただ、そういうことは人目につかないようにする。 友人同士であっても、相手が絶対に気にしないと確信できない限り、自分が海賊版を利用したなどとは話題にしない。アメリカ 概してそうだよ。海外の反応 海賊版とは違うけどmodにも拒否感を示す人が多い。 クリエイターが知らないところで第三者によって何かされるのが嫌なんじゃないかな。韓国 大きな理由の一つは、日本ではゲームが企業の製品というよりも、人間が作り出した作品として捉えられていることだと思う。 日本のゲームIPの多くには、表舞台に立ち、そのIPを主導していくクリエイターがいる。 簡単に言えば、マインクラフトをMojangという企業の作品として見るか、Notchという個人の作品として見るかの違いだ。少なくとも、マインクラフトが売却される前はそうだった。 一方は利益を得るために存在する企業から盗む行為で、もう一方は実在する個人の創作物を盗む行為として受け止められる。 海外の反応>>20 そうだね。海賊版に対する考え方の違いには、法律上の要因も関係しているけど、これも大きな要因だと思う。 カプコンやスクウェア・エニックスのような大企業でさえ、オタク文化の一部として認識されている。 そのため、日本のファンには、そうした企業を尊重し、守りたいという意識が強い。 特にどぐらは、オタク文化に精通したプロゲーマーだ。オタク文化に関する小ネタにも詳しく、自分自身もその文化に深く浸かっている。海外の反応 P2Pネットワークを確認すると、日本のIPアドレスをよく見かける。 公の場では嫌われていることでも、私的な場では楽しんでいる人がたくさんいる。ヨーロッパ 公の場で発言されること(あのツイートのようなもの)と、人目につかないところで実際に何をしているか、何を考えているかは別の話だ。 日本でも著作権侵害はかなり行われている。 それに、もし日本人が海賊版や著作権侵害にそれほど反対しているのなら、最近では日本のあらゆる場所で、公式機関でさえAI生成画像を当たり前のように使うようになったのはなぜなのか。 AI生成コンテンツも著作権侵害に含まれるのなら、それにも反対するはずだ。 ただ、当局に摘発された場合、海賊版に対する処罰はほかの国よりもはるかに厳しい。そのため、一般的に人々はより慎重に行動する傾向がある。海外の反応>>23 日本人ではなく、東アジア出身だけど、少なくとも私の国では、海賊版を利用することはかなり一般的だ。 ただし、それは悪いことだという認識が共有されているので、人目につかないように利用し、公然と認めたり支持したりすることはない。 だから、最近の欧米では、人々が気軽に海賊版を利用し、しかもそれを誇らしげに語っているのを見て、多くの人が驚く。 昔は欧米の人々のほうが法を尊重するというイメージがあったからだ。海外の反応 いや、まったくそんなことはない。 昔はゲームの改造チップやR4カートリッジ、ゲームのダウンロードや海賊版の入手方法を解説した雑誌まで、コンビニで普通に買えた。 私も以前、改造チップとはんだごてを買ったあと、テレビのインタビューを受けたことがある。その映像はNHKで放送された。 任天堂が販売店を取り締まってからは規制が厳しくなったが、海賊版に反対する人には一度も会ったことがない。スレ主>>25 反対の意見を言った人は、あなたが初めてだと思う。海外の反応 少し前に、この話題についてネット上で大きな議論があった。 私の現実の日本人の友人たちの多くは、ネット上の人々や、あのツイートにある「私たちは道徳観が違う」という主張とは少し違っていて、「まあ、クリエイターを支援するためにも、ちゃんとお金を払うべきだろう」という考えに近い。海外の反応 それは自分の利益のために他人の知的財産を盗用する行為だ。ゲームをダウンロードすることとは違う。海外の反応 クリエイター文化が発達している地域では、この傾向がより強いのかもしれない。 日本ではクリエイターが高く評価されている。創作活動がそれほど盛んではない国では、こうした作品が単なる「外国の娯楽」としか見なされないこともあるのだろう。海外の反応 日本では、自国のメディアが海賊版にされることを非常に気にしている。自国の誇りに関わるものだからだ。 ただし海外のメディアについては、あなたが思っているほど気にしていない。それでも、海賊版は依然として好ましくないものと見なされている。 海外の反応ランキング…