1: ぐれ ★ 2025/07/31(木) 16:45:21.67 ID:Ri0ZS3vn9 ※AERA DIGITAL 7/31(木) 11:30 「安いシャンプーはよくないんですよ」「市販のカラー剤、使っちゃったんですか」――。リラックスしにきた美容室で、美容師の突然の一言に傷ついた経験はないだろうか。背景には、美容師のカウンセリングの質を指摘する声もある。 * * * 大阪市に住む30代の女性は、ふと髪を切りたくなった。いつもの美容室はあいにく満席。仕方なく、初めてのサロンをネット予約した。 担当は20代とおぼしき若い男性美容師。手際よく案内され、鏡の前に座ると、「今日はどうしたいですか?」 と聞かれた。女性は少し悩んだが、こう返した。 「逆に、どんな髪形が似合うと思いますか?」 プロに委ねてみたかった。自分では選ばない「新しい自分」に出会いたかった。 ところが――。 「いや、そういうの、困るんですよね」 美容師はあからさまに、ため息をついた。 「え……もしかして、怒られてる?」と不安な気持ちになりながら、「じゃあ」といつもの美容室と同じように頼んだ。 帰り道、自問した。 「こっちはお金を払ってるのに、なんで休みの日に、初対面の人から説教されなきゃいけないの? もう絶対に行かない」 続きは↓ 「市販のカラー剤、使っちゃったんですか」 “説教系"美容師の一言で傷つく 技術さえあればいいと勘違い 大事なのはカウンセリングの質(AERA DIGITAL)|dメニューニュース(NTTドコモ) 引用元: ・「市販のカラー剤、使っちゃったんですか」 美容師の一言で傷つく 技術さえあればいいと勘違い 大事なのはカウンセリング [ぐれ★]…