
転載元: それでも動く名無し 2026/10/17(土) 02:10:19.81 ID:bGwHIRop0 休めばいいのでは? 大谷翔平「全部やるつもり」二刀流復活の決意 故障で脅かされたアイデンティティ かつてない苦境に吐露「不甲斐ない」復調号砲遅く【ロサンゼルス15日(日本時間16日)=横山尚杜】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(32)がブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番・DH」で出場し、二回に右翼席へ、58日116打席ぶりとなる本塁打を放ち感情を爆発させた。ただ、4点リードから逆転を許し、屈辱の4連敗で終戦。試合後は改めて二刀流への決意を語り、故障がプレーに表面化した直近2カ月の苦悩を激白した。復調の号砲は、あまりにも遅く鳴り響いた。大谷が両手を挙げ、咆哮し、仲間を奮い立たせた待望の一発。1-0の二回に右翼席深く放った特大弾で本拠地とナインは沸き立つ。ただ、奇跡を予感させた高揚感は1時間も続かなかった。1番に復帰したが、第5打席が回らず、ネクストバッターズサークルで最後のアウトを見届けた。「本当に悔しい思い、気持ちそれだけ。自分の力不足を実感するシリーズだった」大谷は激闘の汗がまだ浮かぶ中、私服に着替えクラブハウスで囲み取材を受けた。8月18日ロッキーズ戦以来、58日116打席ぶりの一発。本拠地に至っては64日ぶりで、2カ月以上が経過していた。ただ、大谷が生み出したリードは打者1巡する前に同点とされ、さらに逆転を許した。4-5の七回1死三塁では大谷がこの日、3度目の三振で好機を逸した。ワールドシリーズ3連覇の挑戦は道半ばで途切れた。大谷は左膝、右上腕の故障による影響がプレーに表面化し始めた8月以降、かつてないほどの苦境に立たされた。休養による完治ではなく、試合出場の継続を選択。投手断念を決断する頃には、打撃にも影響を及ぶようになっていた。9月上旬に負傷者リスト(IL)入り。ただ復帰後も本来の姿とは程遠く、ようやく「らしさ」を見せたのがこの日だった。結果が出ない要因を自らの「実力」と言い続けてきた大谷は最後も一貫していた。「全部が難しかったというか、不甲斐ない。まず投げられてない時点で…。そういう状態になっていること自体が良くない。解決策、引き出しが少ないと感じた最後の1カ月ちょっとだった。来年以降にそれをどう活かせるかは、これからの頑張り次第だと思う」と故障を抱えた上で納得するプレーができなかった自身を責め、その苦悩を吐露した。そして、二刀流の復活を決意した。「全部やるつもり」―。打って、投げて、走って、勝つ。大谷だけが持つアイデンティティを再び取り戻す。…