編集元: 今までにあった修羅場を語れ 26話目647: 2015/12/10(木) 13:42:38.67 ID:n7NtCDl5.net かなり長文になってしまいましたが 近所に住んでる同い年の女(A)。共に40代前半。 たまたま入った喫茶店で出会って、少し話したら息子同士も同じ年で同じ学校だということが分かって話がはずみ、それから月に2~3回お茶を飲む程度の友達になった。 2年くらいそんな付き合いが続いていたけど、少し前に起きた修羅場。 私は元々童顔で、年より若く見えるらしい。特にアンチエイジングに力は入れてないが、母も祖母もそうなのでたぶんそういう体質。童顔ってだけで顔立ちはブサな部類だけど。 それをAは出会った当初からとても褒めてくれて、化粧品何つかってるの?とかエステ行ってるの?とかよく質問してきた。 化粧品は薬局で売ってる数百円のだけど意外といいよ、貧乏だからエステなんて行けないよ、と答えていたが、段々とものすごーく詳しいところまで質問してくるようになった。 枕カバーの素材は?とか部屋の湿度どれくらい?とか、挙句には旦那との営みは?まで聞かれた。 本当に美容に関することは何もしてないんだよと言っても、何かあるはず!と質問をやめなかった。失礼な質問もたくさんされた。…