編集元: 百年の恋も冷めた瞬間 Open 9年目176: 19/11/03(日)02:16:40 ID:0Td 元彼がただの自己満迷惑男だった私はしんどいときはほんとに放っておいてほしいタイプで2,3日熱が出て外に出れなくても餓氏しない程度にスポドリとか冷食とか買い置きしてる彼とデートの約束があったけど熱があったのでキャンセルした家に行くって言われたけど寝てて起こされるのも嫌だし丁重に断ったどうせ来ると思ったけどそしたらデート予定時刻(18時)より遅く22時半くらいに来た何してたのかは知らないがちゃがちゃと鍵回して、開口一番「まだ起きてるし」って怒られた電気がリモコンじゃないから消すのが面倒で電気付けてただけで実際はほぼうとうとしてた一応ポカリとかゼリーとか買ってきてくれたけど「しんどいから一人にしてほしい」って言ったのに「心配だからいる」って聞かない追い出す気力もないし、結局勝手に泊まって次の日食欲がないのに「食べないとダメ!」って言って勝手に台所を使って【牛肉クッパ】なるものを作って「めっちゃうま!」って自画自賛しながら自分も食べてお肉なんて食べたくないのにがっつりこっちにも1人前盛り付けて食べるまで「食べろ!」って監視してまな板も鍋も自分の食器も洗わずに帰っていった彼が出た後しんどいのに流しの掃除と洗い物しなきゃいけないことに泣けた病気の彼女にうどんとかありきたりのものでなく凝ったものを作った俺一晩付き添って彼女の看病をした俺(なにもしてない)が好きなんだなって思って冷めた…