1. 匿名@ガールズちゃんねる ■【心無い声も】「障がい者が子どもを産むっていけないの?」先天性四肢欠損症で1児の母・佐野有美 SNSでの誹謗中傷にショックを受けたが、「障がいを持っていても子育てが出来るっていうところを見せていこう」との思いからYouTubeでの発信を始めたという。 ■障がい者が子どもを持つことへの論争 ・権利はある。 でも権利には必ず義務と責任が伴う。 果たせるなら全然いいよ?もしくは配偶者が全部背負ってくれると約束してくれるとか。 でも、自分は無理だからと他人に丸投げして、権利だけを主張するなら是非やめてくれ。 ■子どもがヤングケアラーになる可能性も ・両親が聴覚障がいの子どもです 実体験の話しです 小さなうちから通訳の役割を担い 心配させまいと我慢 親をサポートするために生まれてきたと思っています 現在、介護が必要となり ケアマネ、担当医との意思疎通、意思決定が必要で時間を充てなければなりません ヤングケアラーの末は若年介護です ■反論も ・「障害者は自分の世話できない」 「障害は遺伝する」 って一括りでしか考えられず、しかもそれを口に出せちゃう人って本当に想像力が欠如してると思います。 そして何故か「自分は一生健常者でいられる」と思いがち。 ・障害者の立場から言わせてもらえば、そもそも障害者って一括りにいうけど、身体障害なのか、知的障害なのかも違うし、身体障害でも障害の程度によって出来ることも人それぞれだから、自分の身体の状態とか考えて大丈夫と判断した人が子供を持つのは自由だし、他人にとやかく言われる筋合いもないよなー ■愛情は注いであげられるし障害による"障害"をどう取り除くかを考える方が建設的 ・この人は子育てにおける責任能力を問うているのだと思う。責任を果たしたいのに障害のせいで果たせないのと責任を放棄することは違う。障害者だから子供を産んではいけないってのは短絡的かつ未来ないから、障害のせいで生まれる"障害"をどう取り除くかを考えた方が建設的では?と思った 2025/08/01(金) 15:20:32…