1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2025/08/01(金) 01:49:10.61 ID:ROFu2vdV0 埼玉県川口市内で女子中学生に性的行為をして有罪となり執行猶予中に、 別の少女に再び性的暴行をしたとして不同意性交の罪に問われたトルコ国籍のクルド人で 無職、ハスギュル・アッバス被告(22)の判決公判が30日、さいたま地裁で開かれ、 室橋雅仁裁判長は「反省の態度が全くみられない」などとして懲役8年(求刑懲役10年)を言い渡した。 確定した場合、別の事件での懲役1年の執行猶予も取り消される。 2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2025/08/01(金) 01:49:38.62 ID:ROFu2vdV0 ハスギュル被告は、白い丸首半袖シャツに黒い長ズボン姿。 トルコ語の通訳を介し判決を告げられると、身じろぎせず聞いていた。だが、判決理由の朗読が始まると、突然がっくりうなだれるなど、落ち着きがみられなくなった。 傍聴席ではクルド人の親族とみられる外国人4人が傍聴。閉廷後、そのうち民族服姿でスカーフをかぶった初老の女性がクルド語で叫び始めた。 職員から制止されても叫び続ける騒ぎの中、ハスギュル被告も呼応するように、刑務官が腰縄をつけようとした際に抵抗して頭突き。 刑務官3人に制止され、抱きかかえられるようにして退廷した。 4: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2025/08/01(金) 01:50:32.37 ID:ROFu2vdV0 判決によると、ハスギュル被告は中学生の少女(当時12歳)が16歳未満と知りながら、昨年9月13日夜、 川口市内のコンビニ駐車場に止めた車内で性的暴行を加えるなどした。被告は別の女子中学生(当時14歳)に性的行為をしたとして 昨年5月、県青少年健全育成条例違反罪で懲役1年、執行猶予3年の判決を受け確定、執行猶予中だった。 「二度としません」3カ月後に再犯…