
翻訳元スレ主(jjrs) 欧米諸国は自らの条件で移民を受け入れたいと考えている。 日本も同様だ。日本をはじめとする富裕国は、永住権の取得を難しくする一方で、外国人労働者の選別をますます進めている。 The West wants newcomers on its own terms. So does Japan. アメリカと日本で長年暮らし、現在はハンガリーに住んでいる私は、社会のルールを最も強く感じたのは日本だった。日本では、日本人同士であっても、出自や学歴、立ち居振る舞いが読み取られ、評価の対象になる。 しかし、それは物語の一面にすぎない。日本は一時的な外国人労働者に対して門戸を広げる一方、永住への道は狭めている。 反移民感情が語られる一方で、2025年10月末時点の日本の外国人労働者数は過去最多の257万人に達し、1年間で11.7%増加した。 これは単なる排除ではない。選別であり、豊かな国々全体で起きている現象だ。厳格なルールによって自国の生活様式を守ろうとする国は、ますます必要性が高まる労働者や人材を、それでも引きつけることができるのだろうか。 UBSのアナリストは2025年4月、「自由貿易の時代は、何か新しいものに置き換えられつつある」と記した。 その最も明確な例がアメリカだ。輸入品への関税に加え、高度人材向けの新規H-1Bビザ申請の多くに10万ドル(1,570万円)の手数料を課す措置が導入された。この措置は最近、連邦裁判所によって差し止められた。また、富裕層を対象とする100万ドルのゴールドカードによる優先ビザ制度も設けられている。 移民政策の厳格化が進むなか、スウェーデンは条件を満たすEU域外出身の難民に対し、自発的かつ恒久的に母国へ帰還することを条件に、成人1人当たり最大3万5,000ドル(550万円)を支給している。フランスでは、初回の10年滞在許可証を取得するために、フランス語のB1レベルと市民生活に関する試験が必要になった。イギリスは、永住資格を得るまでの標準的な待機期間を、10年へと倍増させる案を提示している。韓国では、5年間の在留と、1人当たり国民所得のおよそ2倍に相当する約7万7,000ドル(1,200万円)の所得が求められる。 スウェーデンの住民登録データによると、移民の出生率は1世代から2世代のうちに、移民ではない住民の出生率に近づいていく。移民は1世代か2世代にわたって労働力不足を補えるかもしれないが、出生率そのものの問題は解決しない。 期待されているのは、テクノロジーによって不足分を埋めることだ。リクルートワークス研究所は2023年、日本では2040年までに1,100万人以上の労働者が不足すると予測した。 なぜ一部の在留外国人が、自分たちは締め出されていると感じるのか、私には理解できる。 日本語を学び、日本人が敬遠する低賃金の仕事に就き、社会保障制度に保険料を納めてきた人でさえ、永住許可を拒否されることがある。支払いが期限に遅れた場合、その後に全額を支払っていたとしても、申請者に不利な事情として扱われる可能性があるからだ。 所得要件も、日本の平均的な世帯を基準に判断される。こうした不満も、議論の中で正当に取り上げられるべきだ。 しかし、同じルールは、日本社会がなぜこれほど円滑に機能しているのかを説明する手がかりにもなる。 電車は遅れず、荷物は当日中に届き、コンビニはめったに閉店せず、街には驚くほどごみが落ちていない。 東京23区には約970万人が暮らし、人口密度は1平方キロメートル当たり約1万5,500人に達する。ニューヨーク市の約1万1,000人、ロンドンの約5,600人と比べても高い。 これほどの人口密度で秩序を維持するには、ごみの分別方法に至るまで徹底された社会的な約束事が欠かせない。 日本の入国管理行政も、集団全体の秩序を維持するという同じ論理のもとで運営されている。新しいガイドラインは、この規制を重視する考え方を移民政策にも広げ、新たに入国する人々が、細部まで調整された社会基盤に適応できるようにすることを目指している。 日本はルールを維持しながらでも、新たに来る人々に対し、何が求められているのか、そしてその見返りとして国が何を提供するのかを、本人たちの言語で率直に伝えることができる。 ドイツは2005年から国費による統合コースを提供してきた。一方、日本の全国規模の日本語講座は、2028年度に試験的に実施される計画にとどまっている。永住申請者の日本語能力が審査対象となる時期から、およそ1年遅れての開始となる。 国が基準を引き上げるのは自由だ。しかし、その基準を満たそうと外で待つ人々に対しては、基準がどこに設定されているのか、そしてその先に何があるのかを、早い段階で明確に説明する責任がある。 (日本ニュースフォーラムへの投稿です) 海外の反応 中国も高齢化し、豊かになるにつれて、東南アジアの労働者は日本よりも中国へ行きたがるようになることのほうが、大きなリスクだと思う。 現実には、若い日本人は高齢者の介護や、肉体的にきつい仕事を本当にやりたがらない。外国人を受け入れるかどうかは、もはや日本人が自由に選べることではない。受け入れざるを得ない状況になっているんだ。海外の反応 日本にとって理想的な外国人労働者とは、若くて、日本語が流暢で、日本人や日本社会との関わりをできるだけ持たない人間なのだと思う。 職場へ直行し、仕事が終わればまっすぐ帰宅する。そして、こんな素晴らしい日本で働けることに感謝している。 要するに、日本が欲しいのは奴隷だ。海外の反応>>3 今の私のALT(外国語指導助手)の仕事が、まさにそんな感じだ。 出勤して、英語の授業をする。それ以外では、誰も私と関わろうとしない。一緒に働いている同僚でさえ、授業以外では話しかけてこない。 一日の終わりに教頭から印鑑をもらい、そのまま帰宅する。 気が滅入るし、自分の存在を否定されているような気分になる。海外の反応>>4 頼まれてもいないアドバイスで悪いけど、今の状況に甘んじないほうがいい。 ALTの仕事は、人生で自分の進む道を見つけたり、自分自身を知ったり、経験や安定を得たり、人脈を築いたりするまでの一時的な足場だ。 行動し続け、人と話し続ければ、今の自分には想像もできないような機会が見つかるはずだ。 私にとって、ALTとして働いた最初の1年は人生を変える経験だった。母国では将来の見通しがまったくなかったけれど、私は前進することをやめず、機会や人間関係を活用して、よりよい仕事へと進んでいった。 10年後には、もっと暮らしやすい国、あるいはもっとよい環境へ移った。後悔はしていない。 自分が搾取されやすい立場にいることは忘れないでほしい。でも長い目で見れば、日本での経験から、日本があなたから得るもの以上の価値を引き出すこともできる。 お互いに利益がないのなら、せめて自分にとって得になるように動こう。海外の反応>>5 アドバイスはありがたいけれど、私は別に助言を求めていたわけではないんだ。 今は40歳で、養わなければならない家族もいる。だから、状況が少し違う。 日本語を上達させようとはしているけれど、私は昔から語学が苦手だ。職歴の大部分はALTの仕事で、別の職種へ転職するために使えるようなスキルも、ほとんど持っていない。 それに、40歳という年齢では、日本で別の種類の仕事を見つけるのはかなり難しいと感じている。 私が伝えたかったのは、今の職場環境が以前に比べてどれほど憂鬱で、やる気を失わせるものになってしまったかということだ。キャリアのアドバイスを求めていたわけではない。海外の反応>>3 どの国も奴隷を欲しがっている。海外の反応>>3 正直なところ、それは私にとって理想の仕事にかなり近い。(-3ポイント)海外の反応 ほかの国々は、外国人を選り好みできる余裕がある。日本にはそんな余裕はない。給料があまりにもひどいからだ。海外の反応>>9 そのとおりだ。これは何度でも言う必要がある。 高度なスキルを持つ人が、なぜ日本に来て、ほかの国の3分の1から6分の1程度の給料で働きたいと思うのだろう? しかも、税金を容赦なく取られるうえに、ひどい扱いまで受けるんだ。 海外の反応>>10 英語教師を見れば分かる。彼らは間違いなく、仕事そのものが目的で日本に来ているわけではない。海外の反応>>10 日本の世帯の純資産中央値は、アメリカの2倍だが。 皮肉なのは、アメリカでは給料が2倍になるかもしれないけれど、支出は3倍になるということだ。海外の反応>>12 日本人なら、破産を心配せずに医者にかかれるし、平均寿命も長く、治安もよく、食べ物もおいしく、家賃も手頃だ。 実際、貧乏学生の私でさえ新宿にアパートを借りられる。一方、以前ロンドンの金融業界で働いていたときは、ゾーン4の地域でさえ、クローゼットほどの広さの部屋を借りる余裕もなかった。海外の反応>>13 以前の日本は、移民が永住資格を取得するうえで、比較的有利な国だった。それも、移民にとって日本が魅力的だった理由の一つだ。 しかし、要件が厳しくなれば、移民は税金を払い続ける一方で、永住資格を得られず、納めた税金によって支えられる制度の恩恵を十分に受けられなくなる。 彼らは周囲を見渡し、自分たちにとってもっと条件のよい国を選ぶようになるだろう。 日本は移民を減らしたいのだ。だからこそ、政策が変わっている。 それが経済に悪影響を及ぼすかどうかは分からない。政策の結果は、実際に何が起こるかによって決まることになる。海外の反応>>14 それは低所得者にとっては非常に有利な制度だが、高所得者にとってはそうではない。 そして日本の政策を見る限り、日本が欲しがっているのは高所得者だけだ。低所得者については、公共サービスを利用できる機会をできるだけ制限しようとしている。 アメリカについては分からない。私はオーストラリア出身で、オーストラリアは所得水準が高く、公的医療制度もある。それに、医療の質もオーストラリアのほうが高いと感じている。 昨年3月、私は感染症に1か月も悩まされていた。処方された抗生物質は量が少なすぎて、まったく効果がなかった。私も子どもたちも結膜炎になった。 そこで2週間オーストラリアに帰国した。現地の医療保険には加入していなかったけれど、医者にかかったところ、適切な量の抗生物質を処方してもらえた。4日で感染症は治った。 それに、医師たちは私の症状をきちんと理解しようとしてくれているように感じた。日本のように、診察室に入って、はい次の人、という対応ではなかった。 自国に観光客として帰国したような立場だったにもかかわらず、診察費は一切かからなかった。 結膜炎についても、薬局へ行けば薬剤師から市販の目薬を買うことができた。 日本では目薬を手に入れるために専門医を受診し、いくつもの面倒な手続きを踏まなければならない。まったくばかげている。私の耳鼻咽喉科医でさえ、その目薬を処方できなかった。 歯科医については、言うまでもない。まともな歯科医を見つけるまでに10年もかかった。海外の反応>>15 これは全部でたらめだ。 むしろ、低所得者にとって日本は最も暮らしやすい国だと言いたいくらいだ。生活費は安いし、社会福祉サービスも充実している。海外の反応>>12 不思議なことに、これは世間の一般的な認識とは違うようだ。 私は日本で暮らすことで、より多くのお金を貯められ、その分、投資にも多く回せるようになったよ。海外の反応>>12 日本の年齢中央値は50歳を超えている一方、アメリカは30代後半だ。若い人ほど貧しい傾向があるし、アメリカには日本よりも若者がずっと多い。海外の反応 日本は欧米のやり方から、物議を醸すものばかりを選んで取り入れるのが面白い。 ひどい移民政策は?ずっと欲しかった言い訳が手に入った。やった! よりよいワークライフバランスは?そんなものは絶対にいらない!海外の反応 都合のいいところだけつまみ食いしているってことだねlol 海外の反応>>20 日本「私たちのために働いてほしい」 日本「でも、ここに住み続けてほしいわけじゃない。年を取ったら、とっとと出ていけ」海外の反応>>21 まさにそのとおりだ。あとは外国人自身が、これは割に合わない条件だと認識して、日本に来ないことを選べばいい。 安すぎる賃金を提示されたときに、その仕事を断るのと同じことだ。海外の反応 実態を正しく呼ぼう。これは現代版の年季奉公だ。 少なくとも欧米諸国なら、定住できる可能性がそれなりにある。日本は外国人に働かせ、ひどい給料を払い、用が済んだら出身国へ追い返したいだけだ。 頑張れ、日本。いいとこ取りができるといいね。海外の反応 日本は豊かな国ではない。世界で最も借金まみれの国だ! 遠くから見ると、職人技によって美しく仕上げられた張りぼての城のように見える。しかし近づいてみれば、アイスキャンディーの棒とテープで支えられていることが分かる。 「見栄を張る」という言葉は、日本そのものを表している。海外の反応>>24>日本は豊かな国ではない。 ???>世界で最も借金まみれの国だ。 その借金の大半は国内で保有されているものだ。海外の反応 日本が豊か?あははは!冗談でしょ。実に面白い冗談だ。海外の反応>>26 何が冗談なんだ? (返信なし)海外の反応 日本が「豊かな国」だって???海外の反応>>28 豊かな国々の中では、最下層に位置するけどね。海外の反応>>28 そのとおりだが。海外の反応>>28 日本の世帯の純資産中央値は、アメリカの2倍だ。 海外の反応>>31 日本人の純資産中央値に追いつくことは、多くの外国人にとって、実質的に難しくなっている。特に、今回のような移民政策の変更があればなおさらだ。海外の反応>>31 その富の多くは、ずっと昔に築かれたものだ。 インフレに加え、賃金の停滞と税負担の増加が続いているため、若い世代が同じような豊かさを実現するのは難しくなるだろう。海外の反応>>31 同じ出典によれば、アメリカの平均純資産は日本の3倍だ。 つまり、アメリカのほうがはるかに豊かだが、その富は日本よりもずっと不平等に分配されているということだ。海外の反応>>34 あなたが見ているのは平均値だ。これは億万長者によって大きく押し上げられている。 中央値のほうが、一般の人々の暮らしぶりをよりよく反映している。その意味では、平均的な日本人は平均的なアメリカ人よりもはるかに豊かだ。 ただし、アメリカのほうが富の格差がずっと大きいという点には、私も同意する。それはよいことではない。海外の反応 ヨーロッパの「多様性」への執着は、自らの歴史的に抑圧的で多様性に欠けていた過去に対する安っぽい償いに過ぎない。 日本は、あなた方のような絶対的な一神教の神に支配されたことは一度もない。 有害な罪悪感を私たちに押し付けるのはやめてくれ。私たちはあなた方の言う「多様性」などどうでもいい。(-8ポイント)海外の反応 これは悪いことではない… 誰を自国に滞在させるかを選ぶことは、非常に重要なことだ…(-1ポイント) 海外の反応ランキング…