
翻訳元スレ主(アメリカ) アメリカを訪れたことのある日本人女性へ。アメリカのほうが女性にとって暮らしやすいと感じた瞬間はある? 最近、日本を訪れたんだけど、帰国してから本当に気分が落ち込んでいる。 もちろん、旅行は現実から逃れるためのものだし、日本語が話せない私には、あなたたちが経験しているかもしれない恐ろしいことの実態までは分からない。 電車内での盗撮に関する警告をたくさん見かけたし、女性専用車両があるのにも理由があるんだろうと思う。 正直、年上の男性と一緒にいる10代の女の子もたくさん見かけた。 でも、そういうことはこっちでも起きている。ただ、人目につかないところで起きているから、そうした状況に巻き込まれても同情されないし、社会全体で議論されることもない。 私は今も、そのことをうまく受け止められずにいる。 西洋社会はアブラハムの宗教、つまりキリスト教、ユダヤ教、イスラム教(通常はこの順番)を基盤に成り立っている。帰国してから、そのことが何だか余計に受け入れがたいものに感じられる。 寺や神社で女性を敬う文化を目にした。 一方で、若者が集まる場所では、西洋諸国から来た男性たちが最も攻撃的で、最も危険な存在に見えた。 人との距離を詰めすぎたり、不適切な質問をしたり、その場所を自分のもののように振る舞ったりと、ひどいことをしていたからだ。 少なくとも日本の男性には、世間から非難され、仲間外れにされることへの恐れがあるように見えた。 日本で給料のよさそうな企業の仕事に就いている女性たちも見かけた。 背筋を伸ばし、スーツを着て、私には買えないような高級なバッグを持っていた。美しいけれど、働く場所を得るために毎日セクシーでいる必要はなさそうだった。 本当に些細なことまで心に響いた。 ポケット付きの服には、ちゃんと使えるポケットが付いていた。私の肌に張り付いて、スマホさえまともに入らず、結局スマホがはみ出してしまうようなポケットとは違う。 それに、トイレのビデ機能もそう。一定のサイクルで洗浄してくれるから、いつも汚れているような気分にならずに済む。 だから、ただ知りたいんだ。アメリカを訪れた日本人女性は、アメリカで何かを見て、同じように感じることがあるのだろうか。「自分の国は、もっと女性を嫌っているんじゃないか?」って。 今の私はまさにそんな気分だ。ディストピアのような世界に住んでいて、それが現実なんだと思えてしまう。今まで感じたことのない自由を感じた。 女性によっては制約だと感じるかもしれない部分でさえ、私はむしろ心地よく感じた。 Vネックの服が少ないことや、胸元を大きく見せる服があまり受け入れられていないこと。 こっちでは「魅力的であること」を社会から求められるから胸元の開いた服を着るけれど、そんな圧力がなければ、私は絶対に着ないと思う。 西洋の国で西洋の女性たちを見たとき、どんなことがきっかけで同じような気持ちになるのか、純粋に気になっている。 もしかしたら、私は少し冷静になろうとしているだけなのかもしれない。でも、何より本当のことが知りたい。きっと、私が気づいていない何かもあるはずだから。 (日本人質問フォーラムへの投稿です) アメリカ 私の妻は日本人で、カリフォルニアに住んでいる。 妻は女性だからという理由だけで求められる期待や義務が、アメリカでは少ないところを気に入っている。 それに、以前日本で働いていた職場と比べて、今の職場では自分の意見や発言をより真剣に受け止めてもらえることも気に入っている。 もちろん、日本全体の問題というより、以前の職場の文化に問題があっただけかもしれない。 でも妻は、アメリカの職場環境のほうが、より自然体でいられると感じている。 何か不満があったときに黙って「受け身」でいる必要がなく、自分の意見や不満を率直に口に出すよう促されるところも気に入っている。 妻は実際、好きな服を自由に着られることも気に入っている。肌を見せる服を着ても、周りの人は別に気に留めないらしいlol 全体として、妻は社会生活でも仕事でも、女性としてアメリカのほうが「よりよく扱われている」と感じている。ただ、アメリカのどの地域に住むかによっても違うと思う。 それでも妻は日本が大好きで、毎年、数か月間は日本を訪れている。ビデ、交通機関、そして治安のよさについては、やっぱり日本に勝るものはないlolスレ主(アメリカ)>>2 この回答、本当にありがたい。私は間違いなく、隣の芝生は青く見える状態になっていると思うから、少し現実に引き戻してもらえた。 ただ、管理職として企業で働いている立場から言うと、私が経験している性差別は、かなり耐えられる範囲のものだと思う。 もちろん、男女で異なる基準はまだある。でも、自分の意見を言う権利は間違いなくある。自分がどんな立場にいるのかも分かっているし、それでも変化を起こす力は持っている。 それに、私はインド出身の男性と結婚しているけれど、私が「女性らしい役割」を担うべきだという期待はない。夫は私の文化を理解しているし、それを大切にしてくれる。責任を対等な立場で分担することに美しさを感じてくれている。 この話を聞かせてくれてありがとう。あなた自身は女性ではないけれど、それでも感謝している。ほかの人も言っていたように、ここは西洋のプラットフォームだしねlol海外の反応 残念だけど、あなたは日本を理想化していると思う。 確かに、日本の美の基準は比較的保守的。でも、日本で個人的にも仕事上でも、周囲から受け入れられ、尊重されるほどの外見を保つためには、かなりの努力が必要になる。特に女性はそう。 私はアメリカの大学に通い、ヨーロッパで数年間働いた。ごく最近まで、東京でスーツを着て働く会社員でもあった。 海外にいたときに気づいたのは、周囲に受け入れられ、尊重されるために、無理に周りに合わせる必要が少ないということだった。多様性や人との違いが、肯定的に受け止められることも多い。 性別を理由に評価されることも少なかったし、特に職場では、指導を受ける機会やリーダーシップを発揮する機会、そして信頼を得られる機会も多かった。 それでも別の理由から日本に戻ってきたけれど、海外で経験した自由や信頼も、私にとっては目を開かされる体験だった。アメリカ>>4 同感。日本人女性として、周囲から真剣に受け止めてもらうために求められる身だしなみの基準や、維持しなければならない体重のことを考えると、ストレスになる。 日本を訪れるのは大好きだけど、あそこで誰かの下で働くのは無理だと思う。いつか自分のお店を開くかもしれない。スレ主>>4 すごく納得できるし、その視点を聞けてありがたい。 ただ、少し戸惑っている部分もある。日本に滞在していた間、私はかなりの体重が落ちたし、健康上の問題も、比較的何でも好きなものを食べていたのに、あっという間になくなった。肌の調子まで、短期間でなぜかよくなった。 もっと長く滞在していたら、美しさに関する基準がどこまで影響していたのか、気になるところではある。 それはともかく、アメリカで働くうえでは、自分の職場での立場をとても大切に思っている。 特に、主にテクノロジー系のスタートアップで働いていることもあって、昇進して尊重される機会は、男女でほぼ平等にあると感じている。 それは、自分で自由に選べることで、無理に選ばされるものでもない。自分の能力を評価してもらえるし、黙っているよう求められることもない。 改めて、ありがとう!海外の反応 好きな服やスタイルを自由に選んで着られるところが気に入っている。 実際の天気がどうであろうと、季節にふさわしい服装をしなければならないというプレッシャーもない。 未婚で独身だった頃と、母親になった今とで、服装を変える必要もない。 アメリカなら、きちんとした仕事に就きながら、白髪を染めなくても誰からも何も言われない。 日本にいた頃よりも、アメリカでは気兼ねなく警察に通報できる。 これは多くのアメリカ人の考え方とは違うかもしれない。でも、私がこれまでアメリカの警察官と接したときは、いつも親切に対応してくれて、こちらの話にも真剣に耳を傾けてくれた。 日本では、こちらにも落ち度があったとか、自分からそんな状況に身を置いたのだとか、あるいは真剣に取り合ってもらえないといった、微妙なニュアンスを感じる対応をされたことがある。 ポケットについては、昔はどちらの国もひどかったと思う。でも、どちらの国でも女性服にポケットを付ける動きは改善されてきている。 アメリカでも、家庭用なら最高級のビデを問題なく買える。私がビデを気にするのは、基本的に自宅でのことだけだ。 日本の公衆トイレはアメリカよりもプライバシーが守られているけれど、石けんやトイレットペーパーが置かれていないことも、アメリカより多い。 日本に帰るたびに、食事、夜の娯楽、便利な公共交通機関、そしてどこへ行くにも歩いて移動できる環境のありがたさを実感する。でも、日本で働きたいとは思わない。 個人的には、あなたは日本で素晴らしい時間を過ごして、旅行から日常に戻るのがつらくなっているんだと思う。 どこへ旅行しても、これはよくあることだよ。日本を楽しめたようでうれしい。また近いうちに訪れられるといいね。 海外の反応>>7 素朴な疑問なんだけど、どうして他人の基準に合わせて服を着なければならないと感じるの?海外の反応>>8 ここでは、普通とされることから外れた場合の社会的な偏見が、ほかの場所よりも大きな意味を持つんだ。 実際に社会的な不利益がある。些細なものもあれば、もっと深刻なものもある。海外の反応>>8 どの国でも、どの社会でも、ある程度は「他人の基準に合わせた服装」をしていると思う。それは日本に特有の考え方ではない。 会社の仕事関係のパーティーに行くときと、家にいるときとでは服装を変えるよね?パジャマにスリッパ姿で出勤したら、きちんとした仕事を続けられると思う? 日本の服装規範は厳格に見えるかもしれない。でも、それは日本人の考え方のほんの一部にすぎないし、そういう考え方には長所も短所もある。 私は、そうした規範があることで、人はより周囲に気を配り、社会の一員としての意識を持つようになると思う。社会的な基準がしっかり維持され、簡単には変わらないことを好む人も多い。 個人的には、アメリカ式の自由が好き。でも、その自由を選ぶということは、かかりつけ医の受付係が短い丈のトップスとトレーニングパンツを着ていることも受け入れるということだと思う。 スレ主>>7 参考になるよ。ありがとう。いくつものスレッドで多くの人の意見を読んでいると、日本では女性にとって職場の文化があまり魅力的ではなく、服装や身だしなみに対する社会的な目も、かなり厳しいというのが共通した見解のようだね。 あなたが気に入っている点は、私も同じように気に入ったよ。それに、私が住んでいるテキサスでは、まともな公共交通機関が本当にない。 通勤と帰宅だけで、8~9時間の勤務が10~11時間の一日になってしまう。ずっと自分で運転しなければならず、高速道路で無謀な運転をする人たちを心配しなくて済むのなら、それでも構わないんだけどね。 日本の鉄道網は、どれだけ称賛してもし足りないくらいだよ。 日本で本当に素晴らしい時間を過ごせたのは間違いないし、また行くつもり。新鮮な空気を吸ったような気分になれた。 でも、実際に日本で暮らした女性たちから、もっと現実的な視点を聞けてよかった。海外の反応 うーん、今はアメリカに住んでいるけれど、正直、日本で暮らすほうがいいと思うし、早く帰りたくて仕方がない。 アメリカでは、いつでも好きな服装ができるところはいいと思う。規則があっても、かなり融通が利くからね。 以前、友達がここのどこかの施設で働いていたんだけど、長い付け爪やマニキュアなどは禁止されていた。それでも毎週ネイルサロンに通って、すごく長くてカラフルなアクリルネイルを付けていたよlol アメリカに来てからのほうが、日本にいた頃よりストーカー被害に遭ったり、女性として危険を感じたりする状況が多かったと思う。 どの国にも改善すべき点はあるけれど、「自分の国は、ほかの国より女性を嫌っているんじゃないか?」なんて感じたことは一度もないと思う。 ただ、これはあくまで私個人の経験にすぎない。日本でほかの国よりもストーカー被害に遭った女性だっているだろうし、特に社会的な面で日本ほど厳しくない国を訪れて、そちらのほうが気に入った女性もいると思う。 でも、私は慣れ親しんだ環境が好きなタイプなんだ。日本にいた頃は、アメリカにいるときほど次に何が起こるか分からないという不安がなかったのが気に入っていた。 公共の場で突然けんかが始まることもある。日本でも起きるけれど、アメリカのほうが頻繁に見かける気がするlol 決まった日常生活を送れることや、家族に会えることも好きだった。 まだまだ書けるけれど、もうこのコメントが長くなりすぎている気がするlol海外の反応 日本人女性からもコメントがあるといいね! 私はスカンジナビア出身の女性で、日本に移住してきたんだけど、ここではフェミニストとしての自分の内なる怒りや、男女平等を求める気持ちが何度も爆発しそうになった。 最もひどいと思ったことを挙げると、妊娠中絶を望む場合、妊娠がどれほど初期の段階であっても、男性を連れてきて同意の署名をしてもらわなければならないこと。 一夜限りの関係で、相手の男性を連れてこられない場合は?性犯罪の場合は?心配いらない。どんな男性でもいいから連れてくればいい。女性が中絶することに「同意する」ための署名ができるよう、男性でさえあればいいらしい。(: それに、妊娠初期で緊急避妊薬を服用できる場合でも、医師の目の前で薬を飲み込まなければならない。しかも、信じられないほど高額。 まったく、どうかしている。海外の反応>>13 子供の父親ではない男性による同意は、法的トラブルに発展する可能性があります。 実際に私が中絶したことがあるわけではないのですが、性犯罪被害による妊娠や相手と連絡が取れなくなってしまった場合は男性の同意は必要ないはずです。(原文)13>>14 情報を補足してくれてありがとう! ここに、中絶を経験しなければならなかった友人がいるんだけど、相手の男性と面識がなく、連れてくることができなかったため、中絶を受けるまでに何度も通院し、かなりの労力を費やさなければならなかった。 私が何より驚いたのは、そもそも男性の同意が必要とされていること自体だよ。 ただ、例外規定があるのはよかった。みんな、どうか気をつけてね :)海外の反応 西洋式のフェミニズムは、実際には大きな運動というより、単に女性にも平等な権利を認めようという考え方に近い。だから、両国を比較するのは難しい。 男性である私も、男女ともに肌の露出が少ないところが好きだ。男性も長袖や長ズボンを着ることが求められているからね。 それに、この質問に答えてくれる対象層をRedditで見つけるのは難しいかもしれない。ここはアメリカのプラットフォームだから。スレ主>>16 すごく納得できるよ。男性についても同じように感じていると聞けてうれしい。 今になって考えると、確かに私もそのことに気づいていた。猛暑の時期なのに、男女ともにかなり多くの服を着ていたのも不思議だった。正直、快適なのか、それとも暑くてつらいのか、あるいはそういう服装をすること自体が求められているのか、気になったよ。 この質問を日本語に翻訳して投稿したら、もっと多くの回答を得られそうなプラットフォームはあるかな? 繰り返しになるけれど、私は何よりも真実を知りたい。自分の気持ちを楽にすることより、実際にこの質問の対象となる人たちから答えを聞ける場所を探すことのほうが、ずっと有益だと思っている。自分を慰めることより、知識を得ることを大切にしたいんだ。海外の反応 私は日本人男性なので、あなたの質問にきちんと答えられているか分からないけれど、いくつか話してみる。 まず、日本固有の宗教である神道で最も位の高い神は、女神の天照大神だ。神道は多神教なので、神はたくさんいる。そのため、あなたが寺や神社で目にした女性を敬う文化とも一致する。ただし、それが実際に社会の中で女性が高く評価されていることを意味するかどうかは、また別の問題だ。 アメリカでは女性が社会的にセクシーであることを求められ、そのために胸元の開いた服を着る必要があると聞いて、私は驚いた。 私が日本で見かけるアメリカ人観光客は、男性ならTシャツに短パン、サンダル姿で、女性なら胸元の開いたタンクトップに短パンを合わせ、肌を露出している人たちだ。 私は単純に、本人たちがそういう服装を好きなのだと思っていた。皮肉を言っているわけではないよ。 日本における女性の地位の低さについては、ジェンダー・ギャップ指数がよく引き合いに出される。でも、ほかの指標では同じような結果になっていない。 健康、エンパワーメント、労働市場を評価する国連開発計画(UNDP)のジェンダー不平等指数では、日本はもっと上位に位置していて、順位は22位前後だ。 この指標を見る限り、日本の女性が社会的に低い地位に置かれていたり、不幸だったりするとは示されていない。スレ主>>18 神道で最も位の高い神については知らなかったけれど、振り返ってみると納得できる。 私はヒンドゥー教徒で、育ちはカトリックだった。でも、神父が答えられないほどたくさん質問をしてしまい、結局、その教えを信じるのをやめた。 だから、多神教そのものは珍しくない。私は、多神教は実際に信仰されるとき、女性をより尊重する宗教だと考えている。なぜなら、今の世界に残っている宗教の中で、女性を神として崇める伝統を持つのは、多神教だけだからだ。一方、アブラハムの宗教には、生命の女神を崇拝するために飾られた木、つまりトーテムポールを焼き払ってきた歴史が文書に残っている。 西洋の女性全員を代表して話すつもりはない。胸元を見せることを、義務ではなく自己表現だと考えている女性もたくさんいると思う。でも、社会的に受け入れられていなければ、そういう服装を避けるだろうと思う友人もたくさんいる。 私は、胸元のどこであれ、肌の露出した部分に風が当たるのが好きではないんだ。同じように感じている女性も知っている(笑)。 短パンについては、少し事情を考慮してほしい。春から夏、そして秋の一部にかけて、気温40度の環境で過ごしていたのに、9月下旬に長ズボンを履くのは現実的ではなかった。目に見えて汗だくになり、ひどい状態になってしまうからね。だから短パンを選んだ。でも、普通のスカートくらいの長さがある服も持っていったよ。 世界各国の統計を扱う機関については、私はかなり批判的な見方をしている。今でも、そうした統計は、主に西洋側に偏った権力構造の影響を受けていると感じるからだ。それでも、これらの統計については調べてみるつもり。 あなたの視点を聞かせてくれてありがとう。全体像を理解するうえで、本当に大きな助けになっているよ。アメリカ 今、妻と10代の娘が一緒に部屋にいるので、あなたのために二人にもこの質問をしてみた。 簡単に言えば、日本は女性や女の子にとって、あまりよい場所ではない。 確かに、アメリカのように銃で撃たれる心配は少ない。でも、日本のよいところは、ほぼそこまでだ。 日本のジェンダー平等の順位は、145か国中117位だ。 妻は企業の管理職として働いているが、まったく同じ役職に就いている男性より、ずっと低い給料しかもらえていない。いつもヒールを履くように言われるし、お茶やコーヒーを用意するよう頼まれることもある。 妻も娘も、痴漢やセクハラの被害に遭っているし、盗撮の被害者にもなった。 あなたは日本の女性たちが十分な給料をもらっているように見えるかもしれないけれど、実際はまったくそんなことはない。 だからこそ、東京では通勤時間が平均1時間半にもなり、多くの人が結婚するまで親と一緒に暮らしている。そして、東京の最低賃金はたったの時給6.94米ドルだ。 最近、日本で最も物価の高い都市である東京の女性全体を対象にした調査では、税引き後の平均年収はわずか2万500米ドルだった。とんでもない話だよ……。 妻も娘もアメリカが大好きだ。ただ、これまでの滞在は毎回1か月程度にすぎない。それでも、娘が高校を卒業したら、家族全員でアメリカに移住するつもりだ。 おしゃれをすることや化粧をすることを避けたいのなら、東京や大都市は向いていないと思う。 東京では、誰が一番高級なブランドバッグを持っているか、誰が一番おしゃれな服を着ているか、といったことが重視される。ブランド品は本当に人気がある。 地方や小さな都市のほうが、ずっと気楽に過ごせるよ。 あなたは、もう少し長い期間、例えば2~3か月ほど日本を訪れて、地元の人と同じような生活をしてみるといいと思う。そうすれば、日本社会についてもっと深く理解できるはずだ。 海外の反応 私は日本で育ち、大学を卒業して、数年間働いた。その後、大学院に進学するため40年前にアメリカへ来て、それ以来ずっとこちらに住んでいる。 確かに、私が日本に住んでいたのは昭和の時代だった。当時は古い価値観が根強く残り、男性中心の社会だった。 私は実家を出て、東京の大学に進学した。大学在学中に卒業後の就職先を探していたとき、採用を検討していた企業の多くから、女性は実家から通勤しなければならないと言われた。 結局、私は地元に戻った。あの社会に満足して暮らすには、私はあまりにも自由奔放な人間だった。 アメリカに来てからのほうが、ずっと幸せだ。社会の規範や期待に合わせなくても、自分の望むことを選び、自分らしく生きることができた。まともなキャリアを築き、家庭を持つ前に、自分が心から愛する動物である馬を所有することもできた。 アメリカに住む日本人の友人の多くは、定年退職後に日本へ帰ろうかと考えている。でも、私はまったくその気がない。 一つ気づいたことがある。私と同じ世代のアメリカ人女性の中には、今でも配偶者に経済的に依存している人がいる。 私はここ数十年間、家計を管理し、税金の申告もしてきたので、夫婦それぞれがどれくらいの資産を持っているか把握している。 日本では、多くの女性が家計を管理している。少なくとも、私の母やその友人たちはそうしている。 一般的に、日本人女性は典型的なアメリカ人女性よりも身なりが整っている。でも、それも社会からの期待に応えているという面がある。 基準に従わない人をいじめたり、からかったりする人もいる。旅行でその国を訪れているだけでは、そういう人たちの存在には気づかないだろう。 確かに、日本人には強い宗教的信念を持たない人が多い。でも、それは日本人が自由に好きなことをできるという意味ではない。海外の反応 うーん、女性として、私は日本が最も安全だと感じている。でも、公共の場での議論や意見表明など、アメリカやヨーロッパのほうが優れていると思う点もたくさんある。 まず一つ目は、美の基準。日本では、女性は毎日化粧をすることを求められるし、全体的に身だしなみに関する要求水準がかなり高いと思う。 二つ目は、性的暴行(SA)に関すること。私は自分自身が被害に遭ったことはないけれど、日本では被害を訴えても真剣に受け止めてもらえず、加害者がほとんど、あるいはまったく責任を問われない可能性が高いと思う。 アメリカやヨーロッパも決してよいとは言えないけれど、少なくとも日本よりはましだと思う。 最後に、フェミニズムや小児性愛に対する社会全体の理解が、日本ではひどい。 自分はロリコンだと公然と言う人がいるし、そういうものに嫌悪感を示す人を嘲笑する人もいる。そして、フェミニズムという言葉は、今や単なる侮蔑語のようになっている。 それでも、実際に生活するうえでは、日本のほうが女性にとってずっと安全だと思っている。ネット上で語られているほど、ひどい国というわけではないよ。海外の反応 私はアメリカとイギリスに住んだことがある。 あなたは日本に対して非常に楽観的な見方をしているようだが、それは良い休暇を過ごした後によくあることだ。 あなたが説明しているのは、単なる休暇後の憂鬱だ。海外の反応 私は西洋人女性として日本に住んでいたが、夜間の身の安全を最も恐れた場所は日本だけだった。 男性に呼び止められ、「偶然」触られたり、背後で何が起こっていたのか想像もつかない。 嫌がらせも受け、かなり深刻で恐ろしい性的嫌がらせも経験した。 日本は女性にとって安全な場所ではなく、女性たちはそれに合わせて控えめな服装をするなど、適応してきた。 立ち居振る舞いや姿勢も同様だ。 変質者であれば女性は騒ぎ立てるが、他にも耐えなければならない嫌がらせや虐待がたくさんある。 私は女性の扱いに関しては西洋の方が好きだが、アメリカではその状況が後退しつつある。(-1ポイント) 海外の反応ランキング…