
翻訳元スレ主 日本への帰化申請をするかどうかを決める際に、人間関係に緊張を感じる人は他にもいる? 私とパートナーはしばらく日本で暮らしていて、最近また帰化(kika)と永住権(eiju)のどちらを選ぶかという話題が持ち上がった。 障壁になっているのは、書類手続きでも納税履歴でもない。 日本の厳格な単一国籍のルールがもたらす、感情面での重さだ。 私にとって、元の国のパスポートを手放すという考えは、自分のアイデンティティの大きな部分を断ち切るように感じられる。 それに、年老いた親の世話をするために、いつか気軽に母国へ帰ることもずっと難しくなってしまう。 一方、パートナーにとって日本国籍を取得することは、長期的な安心、選挙権、そしてここでの生活に完全に腰を据えることを意味している。 二人の間で、感情面での準備が整う時期や母国への思い入れが異なると、この話し合いはすぐに、そもそも自分たちにとっての「故郷」とはどこなのか、というもっと大きな議論に発展してしまう。 帰化の手続きを経験した人、あるいは帰化しないと決めた人に聞きたい。・自分とパートナーの意見が完全には一致していなかった場合、アイデンティティや国籍についての話し合いをどう進めた?・元の国のパスポートを放棄したことで、長期的に後悔したり、母国にいる家族との間に緊張が生じたりした? 日本に長く住んでいるほかの人たちが、この難しいバランスをどう取ったのか、ぜひ聞いてみたい。 (日本市民権フォーラムへの投稿です) 海外の反応 国籍は法律上の構築物にすぎない。国籍を変えたからといって、それまでの経験によって形作られた自分のアイデンティティが消えるわけではない。 ほとんどの場合、そこで生まれたことと、両親がその国の国民であることを証明できれば、元の国の国籍は簡単に再取得できる。海外の反応>>2 私たちが暮らしている社会も、法律上の構築物にすぎない……。海外の反応>>3 そうだ。でも、私たちのアイデンティティは個人的な経験によって形作られる。言語、文化、子どもの頃の思い出が、今の自分を作っている。海外の反応>>2 あなたのアイデンティティの国と日本が戦争になったときに困るんだよね。あなたみたいな人がいたら。(-14ポイント)海外の反応>>5 「国籍」という言葉を読んだだけで、すぐに「戦時中にどちらの国に忠誠を誓うのか」という話に飛躍したのか。大丈夫か?😂海外の反応>>6 日本の右翼層の間では、それが帰化はよくない、帰化した人間は信用できないという主張の大きな論点になっている(たいてい中国人や韓国人について語るときだ)。 「日本が戦争に巻き込まれたら、彼らは戦時中にどちらの国に忠誠を誓うのか?」というわけだ。海外の反応>>7 だからこそ、1940年代にアメリカで暮らしていた日本人は、最終的に強制収容所に入れられることになったんだ。海外の反応>>7 こういう考え方は、右翼に限ったものではないと思う。二つの国に忠誠を誓うことへの懸念が、極端な形で表れた例にすぎない。 日本人が持ち出しそうな別の例も、簡単に見つかる。たとえば、「二つの国の選挙で投票できるのは公平なのか?」といった疑問だ。 アメリカの歴史に興味があるなら、アメリカも19世紀から20世紀初頭にかけて、これと似た問題に直面していた。海外の反応 パートナーはいないが、私の出生国は、永住目的で戻ってきたい元国民に対してかなり寛容だ。そのため、もし日本が将来、間違った方向に進むようなことがあれば、いずれ帰国する道は残されている。 家族は私の決断を支持してくれている。元の国のパスポートが私にどれほどの苦痛をもたらしていたか、みんな知っているからだ。 パスポートには国籍が反映されるが、私がどのように育ったかは、これからもずっと出生国のものだ。 スレ主>>10 それはいいね。私の出生国は、こういうことに関してもっと厳しいから、その違いはかなり大きいんだろうね。海外の反応 パートナーは問題ないと言ってくれた。 母国の家族も同じだった。 私は元アメリカ国民だ。ESTAは一発で承認された。仕事でも観光でも、何度もアメリカに戻っている。 元国民の入国を禁止している国でない限り、心配していることの大半は、たぶん取り越し苦労だ。 年老いた親の世話ができるかどうかは問題になるかもしれないから、取得できそうなビザを調べてみるといい。まだ調べていないという点からすると、本当の動機は別のところにあるようにも思える。 もしかすると、本当は日本を離れたいと強く思っているのに、自分自身にも配偶者にも、まだそれを認める勇気がないだけなのかもしれない。特に、相手は日本に残るつもりでいるようだから。 ……これはとても個人的な決断だ。でも、ネット上にあふれている恐怖をあおる話を根拠に決めるべきではない。海外の反応>>12 母が病気になって死が迫っているなら、ESTAで90日間滞在できれば十分だと思うけどね😉海外の反応>>12 正直なところ、ESTA、年老いた親のこと、それに相続税が二重にかかる可能性があること(私の理解では、日本の税金は変わらないけど、アメリカ国民でなくなるとアメリカ側の税金がかなり高くなる)は、私が踏み切れずにいる理由だ。海外の反応>>14 アメリカでは、相続税は個人ではなく、遺産に対して課される。控除額は約1,300万ドル(時期によって変わる)。だから、アメリカ国民である親が亡くなった場合、あなた自身がアメリカ国民かどうかで違いは生じない。 違いが生じる可能性があるのは、アメリカ国民ではない人がアメリカ国内の資産を残して亡くなった場合だ。 アメリカ国外に住む外国人には、遺産税の控除額がずっと低く設定されている。 そのため、あなたがアメリカ国民ではなく、アメリカにも住んでいない場合、相続人にとって不利になる。 ただし、日米間には相続税に関する条約があり、日本国民はアメリカ国民と同じ扱いを受けるため、遺産に対して約1300万ドルの控除を受けられる。海外の反応 パートナーは帰化して、あなたは永住権を申請すればいいんじゃないか? 何がそんなに問題なんだ? 国によって事情は違うけど、あとで後悔する可能性はある。 国籍への誇りだとか、自分のアイデンティティだとか、そんなことを言っていた友人が何人かいるけど、今では、もっと簡単に帰化できた時期に申請しておけばよかったと後悔している。海外の反応>>16 もっといい方法がある。パートナーは日本国籍を取得して、あなたは配偶者ビザを取ればいい。海外の反応>>17 新しいビザ手数料を考えると、それでも永住権を選ぶことになるだろうね。一度払えば済むけど、ビザは数年もすれば費用がばかにならなくなる。海外の反応 日本人の妻は、私が帰化することに反対している! 妻はここを離れるという選択肢を残しておきたいんだ。海外の反応 何をそんなに心配しているのか、よく分からない。 帰化は個人の決断だ。結婚していても、夫婦そろって申請する必要はないし、一方が明確に反対していない限り、相手の申請がもう一方の結果に影響することもない。 今は帰化したいと思わない?それなら、しなければいい。 パートナーが帰化したい?それなら、相手は一人で申請すればいい。そうすれば、望んでいる選挙権も、日本で暮らし続けるという決意も実現できる。 子どもがいるなら、子どもには二重国籍を持たせられる可能性もある。 それとも、パートナーがあなたに圧力をかけて、帰化させようとしているのか? もしそうなら、二人で話し合う必要がある。相手があなた個人の人生について口を出せる範囲を超えているからだ。 海外の反応 帰化は絶対にしない。仕事の機会を失うからだ。 現在の国籍が必要な特定の顧客がいる。それさえなければ、本当は帰化したかった。 配偶者も私の事業に関わっているので、私の考えをすぐに理解して、「分かった」と肩をすくめて受け入れてくれた。海外の反応 そもそも、二人とも帰化する必要があるとは思えない。相手が帰化を認められれば、あなたは日本国民の配偶者になる。永住権も持っているなら、日本での在留資格はかなり安定する。 もちろん、政府が気まぐれに制度を変えることもあるから、分からないことは多い。それでも、夫が日本国籍を取得すれば、あなたの永住権の状況が変わった場合でも、夫があなたの在留資格を支えることができる。海外の反応 「二人の間で、感情面での準備が整う時期や母国への思い入れが異なると、この話し合いはすぐに、そもそも自分たちにとっての『故郷』とはどこなのか、というもっと大きな議論に発展してしまう」 真剣な交際をしているなら、ここが重要なポイントだ。 もちろん、私は帰化を強く支持している。でも同時に、帰化は非常に個人的な決断であり、誰にでも向いているわけではないことも理解している。国籍や母国が異なるカップルや家族であっても、何も問題はない。 以前、私自身のライフスタイルや価値観を考えると、将来帰化することを考えてくれない相手と結婚したり、子どもを持ったりするのは難しいと思う、と話したことがある。 それが理由で交際を続けられなかった人もいたし、率直に話し合おうとしてくれた人もいた。 あなたとパートナーは同じ国籍なのか? あなたは将来、帰化することを考えてもいいと思っているのか? それとも、現実的には帰化するつもりはないのか?海外の反応 日本に帰化したからといって、あとで気が変わり、元の国籍を再取得して日本国籍を放棄することができなくなるわけではない。 多くの国では、ゼロから帰化するよりも、元の国籍を取り戻すほうがずっと簡単だ。 永住権を再取得する場合も、手続きが簡略化される。たいていは「再取得したい」と申し出て、少し書類を用意するだけで済む。場合によっては、第三国に移住して、そこで帰化することもできる。 自分の国の制度を調べて、本当に何かを失うのか確認してみるといい。 国籍なんて、インクで書かれた紙切れにすぎない。感情的な意味を持たせすぎている。 同じような理由で迷っていた知人がいるが、その人は今、ためらわずにすぐ帰化しておけばよかったと後悔している。海外の反応>>24 私の国では、帰国するのは難しい。でも最近のニュースを見ていると、帰りたいという気持ちも湧いてこない。 唯一の心配は、いつか3か月を超えて長期滞在したくなったとき、それだけ長く滞在できないことだ。兄がまだ向こうにいるから、親族訪問ビザを取ることはできるかもしれないけど……。海外の反応 私にとって、国籍は単なる形式上の問題だ。私はこれからもずっとアメリカ人だ。生まれ育った場所がアメリカで、文化もアメリカのものだからだ。 自分をアメリカ人と呼ぶために、パスポートや選挙権が必要なわけではない。海外の反応 私の理解では、日本の当局は、日本国籍を取得すると元の国籍を「失う」ことになるという証明書を、外交使節団が発行する形で提出するよう求めている。 ただし、功績やその他の特別な事情によって、母国の制度上、その条件が免除される場合は別だ。たいていの国では、たとえばノーベル賞受賞者に元の国籍を放棄するよう求めたりはしないだろう。:) 社会生活や政治に積極的に参加したいなら、帰化を考えてもいいと思う。一方で、国籍を放棄することには、感情面などで難しい問題が伴うこともある……自分の心に従えばいい! 私自身は、もし帰化したら、ほかの多くの日本国民が想像する日本人像と、自分の間にずれが生じると感じている。生まれた場所も、受けた教育も、考え方も、見た目も違うからだ。:) ゆっくり考えるのも悪くない! それに、パートナーを責める必要はない。意見が食い違う理由は、たいていもっとたくさんあるものだ。あくまで一つの考えだけどね!海外の反応 たとえ百万年経っても、私はアメリカ市民権を放棄することはない。 実際にそんなことをする人がいるなんて、信じられない。(-2ポイント)海外の反応>>28 死ぬまで世界中の税務署員に追いかけ回されるのを楽しんでくれ。海外の反応 私は生まれながらに三国籍を持っていたので、日本国籍のためにそれらを放棄するなんて考えられない。 夫(日本人)も同意見で、もし日本が衰退し続けるようなことがあれば、海外に移住するという選択肢があることを喜んでいる。(-1ポイント) 海外の反応ランキング…