1: 匿名 2026/10/08(木) 13:24:37 東洋経済オンライン「日本スゴイ」に歓喜する「ほめられたい日本の私」の切実な裏側 無言社会が生む「ほめられ飢餓」と幸福度の伸びしろ日本人が「外国人の日本称賛動画」に熱中する背景には、身内には同調を求め、他人とは深く関わらない"無言社会"特有の孤独感や「ほめられ飢餓」が潜んでいます。幸福度が国際比較で低い理由や、ポジティブなコミュニケーションがもたらす幸福の"伸びしろ"とは何か。その核心に迫ります。■「日本スゴイ」熱狂の裏にある減点社会の「ほめられ飢餓」しばらく前からウェブ上の記事や動画などで、外国人が日本ないし日本人のことを“ほめそやす”内容のものが大幅に増えている。「日本スゴイ系」のコンテンツなどとも呼ばれている。その中身は日本の食文化であったり、日本人の“マナーの良さ”だったりと多岐にわたるが、とにかく日本ないし日本人の「良いところ」を絶賛する内容であることは確かである。これらがきわめて高い人気を誇っているのはなぜなのか。それは端的に言えば、今の日本では、自分のことを誰かに「ほめてもらいたい」人がきわめて多いから、という点に行き着くのではないか。日本の現状では、日本人同士の間で他者のことを(少なくとも明示的に)ほめることが概して少なく、また、企業社会を含めて、日本ではいわゆる“減点法”的な評価が今なお前面に出がちであると思う。プラス面を評価することよりマイナス面や「問題点」を指摘するほうが“得意”な人が今なお多いのだ。その結果、やや単純化して言えば、日本人は「ほめられること」に飢えている(あるいはそれを渇望している)。…