1: 匿名 2026/10/08(木) 00:15:41 2022年から2026年にかけて、極端気象によって食料価格の高騰を招いた事例マップ円の色は、青:降雨、黄:干ばつ、赤:猛暑、紫:寒波。オルタナ - 「サステナ経営」の潮流を捉えるコーヒー・牛肉・のり・トマトなどで「気候インフレ」が顕著に - オルタナ記事のポイント 「異常気象が世界の食料価格の高騰を常態化させている」と英研究機関 世界28の「気候インフレ」事国際研究機関の英ゼロ・カーボン・アナリティクス(ZCA)は2026年9月30日、報告書「気候の極端化が世界の食事の質と栄養を脅かす」を公開した。また2022年以降、猛暑や干ばつ、豪雨によって主食や農作物の価格が高騰した28事例を地図で示した。報告書は、気候変動がもたらす極端気象によって、食料価格の上昇は常態化すると指摘する。これまでは異常気象に伴う食料サプライチェーンの混乱で一時的に価格が上昇するケースが多かった。だがZCAは、「気候インフレ(Climateflation)」という新しい言葉を用いて、「脱炭素化と気候変動適応策を加速しない限り、生活のためのコストは恒久的に上がり続ける」と警告する。今般、新たに加わった12の事例には、日本の「のり」も挙がった。報告書によると、国内最大の「のり」の生産地である有明海は2025年10月、過去81年間の観測史上最高となる異例の海面水温を記録した。それによって、のりの採苗・育苗が大幅に遅れ、育成期間が短くなったことで収穫量と品質の低下を招き、2026年3月の国内食品メーカーによる値上げにつながった。…