
翻訳元スレ主 日本に行って畏敬の念を抱いた事と言えば何? 嵐山の竹林を歩いて、まるで教会にいるような気持ちになり、この世のものとは思えない、深遠な体験だった、という話を読んだ。 そこで気になった。日本でどんな体験をして、畏敬の念を抱いた? 自分を変えられたように感じた? 驚嘆や感動でいっぱいになった?(単にめちゃくちゃうまいカツだった、というだけでもいい) (日本旅行フォーラムへの投稿です) 海外の反応 トイレ。海外の反応>>2 今まさに日本にいる……言わせてもらうけど、その通り。 こんなの今まで経験したことがない。海外の反応>>3 ロサンゼルスのLAX空港に戻ってきたときのカルチャーショックは本物だった。あそこで何かに触れたいとすら思わなかった……日本の空港のトイレと比べたら、空港のトイレですら汚く感じた。海外の反応>>4 そう、正直、アメリカの空港では座る前に必ず便座を確認しないといけないと思う!!海外の反応>>5 アメリカに戻ってきたとき、空港で最初に見たトイレでは、誰かがトイレの外にうんちをしていた。 それで、ああ、アメリカに戻ってきたんだな、と分かった。海外の反応 人口3000万人の都市なのに、あまりにも静かなこと。海外の反応>>7 クラクションを鳴らさない??救急車のサイレンもほとんど聞こえない? 体験してみるとすごい。海外の反応>>8 ただし、選挙が近づいているときは気をつけたほうがいい。海外の反応>>9 hahaha 海外の反応 金曜日の朝、ラッシュアワーの世界で最も混雑する駅で財布をなくした。 「この世の中なら、もう二度と戻ってこないだろう」と思った。 ところが3日後、財布が東京の警察署に届いていて、取りに来てという連絡が来た。 警察署へ行くと、警察官は当然そうなるものだというような様子で財布を渡してくれた。カードも一枚たりともなくなっていなかった。 竹林よりも、こっちのほうがよほど畏敬の念を抱かせる出来事だった。海外の反応>>11 友人が日本の地下鉄で財布をなくした。 旅行資金を全部そこに入れていて、2000ドル弱あった。 財布が見つかって届けられただけでも驚きなのに、1ドルたりとも抜かれていなかった。海外の反応>>12 誰が財布に現金2000ドルも入れて持ち歩くんだ???海外の反応>>13 まあ、日本ならできる。海外の反応>>14 それでもやるべきではないが。海外の反応 自分が慣れていたものと比べると、どんなに安い食べ物でも驚くほど質が高かった。海外の反応>>16 これ、本当にその通りだと思った。 アメリカ出身?海外の反応>>17 私はヨーロッパ出身だけど、それでも驚いた。 20時ごろ東京に到着して、ホテルのすぐ外で最初に見つけたラーメン店に入った。 ラーメン2杯、追加の豚肉入りご飯、500mlのビール2本を頼んで、17ユーロだった。 しかも、今まで食べたことのないような味だった。 日本の食事は、値段、品質、そしておいしいものがどこにでもあるという、この組み合わせが本当に現実離れしている。海外の反応 コンビニのサンドイッチみたいな、どこにでもある日常の小さなものにまで、品質と職人技を注ぎ込むために細心の注意を払っていること。海外の反応>>19 それなのに、官僚制度を効率化することにはまったく力を入れていない。先進国としては、いまだに笑ってしまうほどひどい。 海外の反応>>20 しかし同時に、先進国としてはありがたいことにかなり安定していて、不安を掻き立てるような混乱もない。海外の反応 ルールがあって、しかもみんながそれを守ると、どんな感じなのかを少し味わえる。海外の反応>>22 「人間同士が、互いのことを多少なりとも気にかけるって、こういうことなのか?」って感じだ。海外の反応 全体的な秩序の良さ。海外の反応>>24 人間がこんなに文明的な形で一緒に暮らせるとは知らなかった。海外の反応>>24 それに清潔さも! 店員や店主が毎朝、店の外に落ちている小さなゴミまで一つ残らず拾っている。海外の反応>>24 みんな、17時55分のスーパーに行ってみるといい。寿司とかが50%引きになる時間だ。 1000円の寿司一皿をめぐって、野生化した主婦たちが互いに争っている光景なんて、今まで見たことがないはずだ。 その後はちゃんと列に並んで、秩序正しく会計する。 でも、その直前の5分間は、ほとんどマッドマックス/サンダードームだ。海外の反応 高いところから、巨大な東京を眺めること。海外の反応>>28 あれ、頭がおかしくなりそうなくらいすごくない? しかも、建物の地下にもどれだけ多くのものがあるのかを考えると、なおさらだ。 地下にもこんなにたくさんのものがあるなんて、本当に知らなかった。海外の反応 伊勢神宮。 私はまったく信心深い人間ではないけど、ここには心を打たれた。 なんというか、神聖な雰囲気がある。うまく説明するのは難しい。実際に感じてみないと分からないと思う。海外の反応>>30 私も数日前にそこへ行った。 分かるし、同感だ。海外の反応 私の場合は伏見稲荷! 行く前の晩に一晩中雨が降っていた。 朝早く起きて行ったら、まだ涼しくて、あたり一面が濡れていて、静かだった。 周囲の動物の気配や、木々や葉から水が滴り落ちる音まで聞こえた。 本当にものすごく幻想的だった! 間違いなく、今回の旅行で最高の思い出の一つだった。海外の反応>>32 私にとっても旅行のハイライトだった。 山頂までずっと歩いて登るのがすごくよかった。 頂上まで行っても、下のほうで見られるような景色がもう一度見られるわけではない。 でも、人が圧倒的に少なくなるから、神秘的な雰囲気を本当に味わうことができた。海外の反応>>32 そう!私たちは夜に伏見稲荷へ行った。 灯籠と影、狐の像、不気味に吹き抜ける風、そして森の中で何かがガサガサと動く音。 霊の存在を信じてもおかしくないくらいだった。 美しくて、強烈な体験だった。海外の反応 京都御所の紅葉。 私がこれまでに見た中で、最も美しい光景だった。海外の反応>>35 私も同じ。 11月上旬の京都・銀閣寺で、散策路の頂上から見た景色。 本当に息をのむほどだった。 実際、感動で泣きそうになった。 ただただ、信じられないほど美しかった。海外の反応 都市がこれほど巨大なのに、公共交通機関が(ほとんどいつでも)これほどスムーズに動いていることには驚かされる。 海外の反応 富士山。海外の反応 電車の床に誰かが何かをこぼしたら、3人の男性がすぐに立ち上がって、ハンカチを取り出して掃除したこと。海外の反応>>39 昔の映画で、10人くらいの男が一人の女性のタバコに火をつけようとする場面みたいだな。海外の反応 人々。 もちろん、単なる質のいい接客という表面的な部分もある。 でも、思わず笑顔になった出来事があった。 妻が日本で風邪をひいたので、薬局を訪れた。 すると薬剤師が本当に自分の奥さんを呼びに行って、その奥さんが下に降りてきて、妻のために特別に生姜茶を作ってくれた。 そして妻がそれを飲んでいる間、私たちと一緒に座って話をしてくれた。 本当にすごく親切だった。 そして会計をしようとしたら、二人とも笑いながら「これは上の自宅で作ったものだから、お金はいらない」と言って、持ち帰り用にさらにくれた。海外の反応 宮崎県を車で走ったこと。 最も深い峡谷や、道路から急激に切れ落ちる断崖、目もくらむような山々の周りを、滝の上空でワシが舞っていた。 信じられないほど素晴らしかった。 どこまでも続いているように感じた。海外の反応>>42 全都道府県をバイクで走って、その動画をYouTubeに投稿している男性のことを思い出した。 彼が本当に畏敬の念を抱いているのが伝わってくるから、「これを見て!」という絶え間ないコメントを聞くのも気にならなくなる。 もちろん、それ自体が悪いわけではない。ただ、私はしゃべらない動画のほうが好きだ。海外の反応 日本の人たちが匂いにすごく敏感なのが好きだ。 私自身も、香りが控えめな空間、あるいは無香料の空間のほうが好きなんだと気づいた。海外の反応 公共の場所で、バッグや荷物をテーブルに置いて席を確保する人がいること。 しかも、その席取りがちゃんと尊重されるだけでなく、時にはかなり高価なものを置きっぱなしにしていても、それが安全なまま残っている。 私はどれだけ長く日本に滞在しても、どれだけ周りの人が普通にやっていても、自分ではとてもそんなことはできなかった。海外の反応>>45 外国人観光客が多い場所では、用心するに越したことはない。海外の反応 人がこちらにちゃんと距離を置いてくれるのに、必要になった瞬間には助けてくれること。 京都の路上で娘が鼻血を出したことがあった。 通り過ぎていく人のほとんどが、ポケットやバッグの中を探して、ティッシュを差し出してくれた。 そしてティッシュを渡したら、こちらが子どもをどう手当てすべきかについて余計な助言をすることもなく、すぐに立ち去っていった。 効率のよさ、親切さ、そして個人の領域を尊重すること。 この3つが組み合わさっているところが、日本を特別な場所にしていると思う。海外の反応 鈴鹿サーキットでF1のレースを見た。 日本人ドライバーの角田裕毅が、大勢の観客を前にメインステージでインタビューを受けていた。 すると、本当に全員がしゃがむか、膝をついた。 後ろにいる人たちがみんな見えるようにするためだ。 正直、感動した。海外の反応 学校の子どもたちが夜遅くまで外にいることを覚えている。 ものすごくたくさんの子どもたちがいて、みんなで楽しそうに話していた。 とにかく社交的に見えた。 もちろん、日本の労働文化のせいで親たちがまだ仕事中だったという部分もあるだろうけど。海外の反応 都市を維持している公共の作業員の多さ。 私が住んでいるアメリカでは、道路やゴミ、歩道などが放置されて劣化していくし、何らかの維持管理を受けられれば運がいい、という感じだから。海外の反応>>50 歩道の近くで工事があると、いつもきちんと区切られた迂回路が用意されていて、たいていの場合、その場に立って笑顔を見せながら申し訳なさそうにしている係員までいるのが好きだ。 工事現場に騒音計を設置して、どれだけ静かに工事しているかを示しているところまで見たことがある。 ロサンゼルスなら、工事をしていたら歩行者は知ったこっちゃない、向こう側の道路を渡れ、という感じだ。海外の反応 高速道路の交通がものすごく予測しやすくて、みんな礼儀正しかった。 そして私は南フロリダに戻らなきゃならなかった。 海外の反応 とにかく、どこへでも歩いて行けること。 ある夜、ただ歩き回って、夜の風景やいろんな路地を写真に撮ろうと思った。(日本の路地がものすごく好きで、迷惑にならない範囲で、見つけたら片っ端から写真を撮ってる。) 女性である私でも、角を曲がったところで誰かが待ち伏せして強盗してくるんじゃないか、もっとひどいことをされるんじゃないか、なんて不安を感じずに歩けた。 「夜の歌舞伎町は避けたほうがいい」と親切なおじいさんに言われたくらい lol。 それくらい安心して歩けた。どの物陰にも警戒しながら歩く必要がなくて、本当に自由な気分だった。 もちろん犯罪はあるから、常識的な用心は必要だし、周囲にも気を配るべきだけど、日本に来る前に私が育った場所とはまるで違う。海外の反応 秩序あるカオス。行くたびに感じる。海外の反応 原宿の混雑した通りを歩いていたら、偶然、今になって思えば東郷神社だったという場所にたどり着いた。 あれだけ人でごった返した通りから、静かで穏やかな神社の境内に入ると、本当に静謐で美しいと感じた。海外の反応 トイレを使った後に手を洗わなかったり、石鹸を使わなかったりする人がいたこと。 それで日本の衛生環境に対する見方が変わった。頻繁に触られる場所がどれだけ汚れているのか、考えさせられた。海外の反応 ベビーケアルームのおむつ交換台に、うっかり腕時計を置き忘れてしまった。1時間後に気づいて、同じ場所まで全力で戻ったら、そこにそのまま置いてあった。 これはさすがに嬉しい驚きだった。海外の反応 日本の鉄道システム。 帰国して、また車を運転しなきゃならないのが悲しくなった lol海外の反応 とにかく文化全般。 徹底した秩序、伝統、敬意、誰かの気分を害さないこと、名誉や誇り、個人だけじゃなく社会全体への配慮……適正な価格で商売をして、成功した途端に値段を吊り上げたりしないこととか、全部がすごい。 特に、私の出身文化がそのほとんど正反対だから余計にそう感じる。 個人主義的で、無礼で、常に誰かを出し抜いたり騙したりしようとする。(「la cultura del vivo」と言えば、これが私たちの文化について人に聞かれたときに最初に言われることの一つなくらい。)整理されておらず、適正な価格でちゃんと仕事をすることへの名誉や誇りもほとんどなく、商売がうまくいけばすぐ強欲になり、抜け穴を悪用したり、近道を探したりする……。 こういう話をしておいて一番変なのは、それでも住む場所としては自分の国のほうが好きだということ。(主に文化とは別の理由だけど。) でも日本は訪れるには本当に素晴らしいし、かなりのカルチャーショックだった。海外の反応 全部。 海外の反応ランキング…