307: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2013/07/11(木) 00:05:15.03 ID:05Q3lhk9 始めて参加した会社の飲み会での話し。 その飲み会には少し気になっている人がいた。その人は お調子者タイプで、自分が太っていることを自虐で笑いをとっていた。 他の人が「は肥満だから~~だな!」と話しかけたりしていたので 私も一緒になって、「本当に、太ってますよね。可笑しい!」みたいに言ったら その人がこっちをみて、真顔になって 「おい、お前が言うのは違うだろ」と言った。 何でそんなことを言われたのか、よく判らない。 でもすごく恥ずかしくなったのと、気になっていた人だったので、ショックを受けて、 その場でボロボロと涙が出てきた。 隣に座っていた同期が、「どうしたの!?大丈夫?端のほうの席にいこうね」 と言って、私は飲み会の端っこのほうの席へ。 そのまま飲み会が終わるまで、涙が止まらなくて、端っこの席で泣き続けた。 飲み会が終わって、ぼーっとしながら皆の後についていくと、 「今日は疲れたでしょ?帰って寝たらいいんじゃないかな?私達は二次会に行くから、 一緒に帰れないけど、気をつけて帰ってね」といわれて、 泣き顔のまま一人で帰った。 一晩寝てもダメージが抜けず、次の日は会社を休んでしまった。 ただの飲み会でここまで落ち込むものかと思って びっくりした。くろれきし・・・…