1: それでも動く名無し 2025/07/28(月) 23:39:10.04 ID:2KcVmJzP0 A氏は“横領疑惑”について《中抜きとか、していませんから》と、キッパリ否定。その流れで、《そもそも、くりぃむしちゅーのギャラの取り分は75%もあった》とくりぃむしちゅーに支払っている“取り分”を暴露したのだ。 事務所とタレントのギャラの配分については、たびたび芸人が話題にしてきた。 「2019年2月5日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)に出演したサンドウィッチマン・伊達みきおさん(50)は“うちは6:4ですよ”と、グレープカンパニーではタレントが6割、事務所が4割だとあっさり告白。すると共演の太田プロダクションの有吉弘行さん(51)や、プロダクション人力舎の山崎弘也さん(49)も同じ(6:4)だと続けました。 吉本興業でも、芸人の取り分は5~6割ほどと言われます。19年7月22日、闇営業騒動で記者会見に臨んだ同社の岡本昭彦社長(58)は、芸人のギャラが安いのではないかという質問に対し、“ざっくりとした平均値で言っても、5対5から6対4”と、タレントが5割か6割だと述べていました。それを考えると、75%というのは“破格”の待遇にあたるでしょうね」(ワイドショー関係者) 24年11月8日発売の『FRIDAY』(講談社)では、大手テレビ局が作成したという24年9月末時点での人気MC芸人の「最新ギャラリスト」を紹介している。リストは、“ゴールデン・プライム帯(19~23時)の1時間番組でMCを務めた場合の最低ライン”だといい、それによれば有田と上田はどちらも280万円で「3位」とされている。 引用元:…