
翻訳元スレ主(日本) あなたの国には高貴で貴族っぽい響きの姓はある? 日本では、西園寺、藤原、九条といった姓がどこかしらそういう雰囲気がある。 あなたの国ではどうだい? (世界質問フォーラムへの投稿です) インド カーンという姓は、歴史的には「支配者」「指導者」「王」を意味するテュルク系・モンゴル系の称号に由来する。 チョードリーという姓は、歴史的には「4つを保持する者」を意味するサンスクリット語の称号に由来する。 伝統的には、4つの土地の区画、あるいは4つの異なる共同体を管轄する支配者、地主、村長を意味していた。トルコ オスマン王朝の子孫であるオスマンオウル家がいて、自分たちを貴族だと称しているようだ。 でも、それ以外には特にそういうものはない。イギリスy 一般的には、フランス語っぽく聞こえる姓か、二重姓なら、貴族っぽく聞こえる可能性が高い。 もう一つの分かりやすい特徴は、フィッツ-何とかで始まる姓だ。アメリカ>>4 え、本当にフィッツ? だってその接頭辞は文字通り「婚外子として生まれた人」を意味するから、私はむしろ身分の低い姓だと思ってしまう。 特にフィッツパトリックみたいなアイルランド系の姓ならなおさらだ。アイルランド>>5 それは、王家の庶子を示すために比較的短期間だけ使われたものだった。 例えば、フィッツロイのように。 しかし婚外子以外にも一般的な「~の息子」という接頭辞として使われるようになり、その後も使われ続けた。 イギリスやアイルランドには、はるか昔の貴族の家系を示すフィッツという姓がたくさんあるが、今日では非常に一般的になり、階級を超えて広がっている。ベトナム ベトナム人=グエン一族インド>>7 グエンって、軍隊に殺されないようにみんなが選んだだけの姓だよね?ベトナム>>8 そうだよ。インド>>8 どういうこと? インド>>10 最後の支配王朝はニュグエン王朝だったので、彼らはライバル王朝の人々に、それを奪うか殺すかの二択を迫った。 一般の人々は忠誠心を示すためにそれを奪ったのだと思います。これは以前の王朝でも行われていたことです。海外の反応>>11 最後の王朝がグエン朝だったから、彼らは敵対する王朝の人々に、グエン姓を名乗るか、殺されるかのどちらかを強いたんだと思う。 一般の人々も、忠誠心を示すためにグエン姓を名乗ったんだろう。 以前の王朝でも同じことが行われていた。日本>>7 ベトナム人のほとんどは、姓がグエンなんだよね?韓国>>13 うわ、これって人種差別じゃないのは分かってるけど、なんで私の心臓はこんなにドキドキしてるんだ?フランス>>7 フランスでは、ベトナム人コミュニティでよくある姓だ。フィンランド スウェーデン系やドイツ系の姓なら、ハーゲルスタム、セーデルホルム、エーンルート、アフ・エネヒェルム、ランゲンスキョルド、アフ・シュルテン、シルフヴェルヒェルム、カルペラン、セーデルクロイツ、クロンステット、フォン・ヴィレブランドなど。スウェーデン>>16 スウェーデンでも、それらは貴族っぽく聞こえる。 あとスウェーデンやドイツの古い貴族の姓で、ナット・オック・ダーグ(夜と昼)、トロレ、ヴァクトマイスター、それからアウフやフォンで始まるものなら何でもそうだ。海外の反応>>17 ナット・オック・ダーグが人の姓なの?なんて変わった名前なんだ!スウェーデン>>18 昔のスウェーデン貴族の姓はどれも、単純に一族の紋章を表したものだ。 まあ、ナット・オック・ダーグの場合はスヴィンフーヴドみたいなものとは違ってかなり抽象的だけどね。ポルトガル 古い綴りを使っているもの(Souza:スーザ。ただし、かなり珍しい)、二重子音を含むもの(Mello:メロ、Bettencourt:ベッテンコート)、あるいは2つの家名を組み合わせたもの(ソウザ・シルヴァ、ソウザ・エ・シルヴァ、デ・ソウザ・エ・シルヴァ)なら、だいたいそうだと思う。 貴族っぽく聞こえるけど、実際にはそうとは限らない。 海外の反応>>20 ポルトガル人は、スペイン人みたいにみんな姓を2つ持つわけじゃないの?ブラジル>>21 私も混乱してる……ブラジルでは少なくとも2つ持つよ。 しかも、スーザとシルヴァという姓ほど田舎者っぽいものはない、と冗談を言ったりする。 だから、「ダ・シルヴァ・スーザ」は究極の田舎者っぽさだ。海外の反応 ワン(王)は文字通り「王」という意味。 皮肉なことに、中国で最も多い姓の一つだ。 フランス>>23 キングはイングランド、アメリカ、カナダではそこそこ一般的な姓だ。 ロイ/ルロイ(フランス語で「王」はroi、発音は「ルワ」だが、古フランス語ではroyと綴った)は、フランスでもケベックでも非常に一般的な姓だ。海外の反応>>23 韓国にもこの姓はあった。 しかし李姓の朝鮮王朝が権力を握ったとき、前王朝の姓が王だったため、朝鮮にいた王姓の人々を皆殺しにすることにした。スレ主(日本)>>23 「王」という意味だけど、普通の姓って感じがするよね?中国>>26 実際、中国では1位か2位(もしかしたら3位?)のどれかに入るほど多い姓だ。どれだったか忘れた。 まあ、中国の姓の大半は何らかの貴族的な起源を持っている。 私の姓であるウー(吴)も、東周の呉国、現在の江蘇を治めていた先祖がいたということだから、厳密に言えば、江蘇省は2500年前に私に与えられていたことになる。海外の反応>>27 チャンとその派生形(ジャン、チャン、チョン、チョンなど)は、弓矢を発明したとされる(神話上の)人物に由来する。繁体字の張と簡体字の张では、実際に弓の形が見て取れる。 同じ発音でも別の漢字が存在するけど、私が選んだこの字が最も一般的な形だと思う。間違っていたら遠慮なく訂正してほしい。オーストリア すべての貴族称号や「フォン」のような称号を示す語は、1919年に廃止された。 ただしハプスブルク、ホーエンベルク、シュヴァルツェンベルク、エステルハージ、リヒテンシュタインのような貴族家系の姓や、かつての称号に由来するカイザー(皇帝)、フュルスト(公爵/君主)、ヘルツォーク(公爵)、グラーフ(伯爵)、リッター(騎士)など、今でもその過去を反映している姓はある。アメリカ>>29 じゃあヴェルナー・ヘルツォークは、土地を所有する貴族の子孫だった可能性があるってこと? 彼にとっては最高だな。もし私が農民だったら、あの人には喜んで税金を払うよ。まったくだ。 それと、これはつまりリッタースポーツのチョコレートは「騎士スポーツ」って意味なのか?いやあ、知れば知るほど面白いな。海外の反応>>30 残念ながら、「ヘルツォーク」という姓は、通常は中世のあだ名に由来する。地元の受難劇で公爵役を演じた人や、少し尊大に振る舞っていた人、あるいは公爵の領地で召使いとして働いていた人に付けられたものだ。 ヴェルナー・ヘルツォークについても似たような話で、彼は母親の姓であるシュティペティッチを名乗って育ったが、後に映画監督としてのほうが格好良く聞こえると思い、父親の姓であるヘルツォークを芸名として採用した。 リッタースポーツについては、その通り。文字通り訳せば「騎士スポーツ」だ。このチョコレート会社は1912年にアルフレート・リッターとクララ・リッターによって創業された。ちなみに、二人とも実際の騎士ではなかった。スペイン たくさんある。 文字通りの意味が貴族や王族と結びついている一般的な姓なら、レイ/レイェス(「王/王たち」)、カバジェロ(「騎士」)、パラシオス(「宮殿」)、カスティージョ(「城」)などがある。 また、貴族の称号の多くがそのまま姓にもなっている。例えばコンデ(「伯爵」)。でもある男性がトマス・コンデ・ベセロという名前だったとしても、伯爵であることを期待されるわけではない。 高位貴族、特にスペイン大貴族の家系に結びついた姓もある。次男は爵位を継承せず、何世代か経つうちに単なる姓になっていく。メンドサ、スニガ、ピメンテル、ブルボンなどだ。 もともと姓における「デ」は、単に地名に由来することを示すものだった。「デ・アルバ」「デ・ラ・ベガ」「デ・エントレリオス」などだ。しかし、古い貴族が土地の所有権を示すために使うことが多くなり、その後、一般の人々の間にも広まった。「アルバレス・デ・トレド」などがその例だ。 こんな会話もよくある。「じゃあ、君の姓はデ・モラなの?ドン・ハイメ・デ・モラ・イ・アラゴンみたいな?」「そう。でも、私は別に貴族とかじゃないよ」「彼だってそうだったよ」ドイツ ドイツ語の「フォン」という接頭辞はかなり有名だけど、さらに貴族っぽいものもある。 フライイン・シェンク・フォン・ウント・ツー・[伏字]という女性を知っている。 彼女は結婚後、フライフラウ・シェンク・フォン・ウント・ツー・[伏字]になった。 名前の重要な部分は伏せた。まあ、固有の名前だから、彼女の身元特定につながる可能性があるし。 [伏字]より前の部分全体は、基本的に接頭辞みたいなものだ。フランス ファーストネームと姓の間に「de」という語を含む姓(例えばシャルル・ド・ゴール)は、貴族的な印象を与える。とはいえ、そういう姓の家系が必ずしも貴族というわけではない。例えばド・ゴール家は実際にはブルジョワ階級だった。逆もまた同じで、例えばボナパルト家はコルシカの貴族だった。 いずれにしても、今の時代に貴族であることに実質的なメリットはない。もう免税や封建的な特権は存在しないからだ。アメリカ ケネディ、ルーズベルト、ロックフェラー、ピーボディ、ヴァンダービルトあたりかな。海外の反応>>35 フォード、コーク、ブッシュもそのあたりに入る。ウォルトン家は他の名前ほど長く著名だったわけではないけど、今となっては入ると思う。ロシア いや、ドイツ語の「フォン」のように、貴族の姓を区別できるようなものはない。 でも、二重姓は少し貴族っぽく聞こえると思う。ロシア>>37 「-スキー」で終わる姓は、所有していた領地や修道院に由来して、昔はたいてい貴族や聖職者に使われていた。インドネシア インドネシアでは、民族ごとにそれぞれ独自の「貴族的な」姓がある。 ジャワには姓はないけど、ラデン、アディパティ、トゥバグス、ラトゥ、ラジャ、スリなどの「称号名」がある。昔、実際に貴族が使っていたものだから、貴族っぽく聞こえる。イタリア 特定の地域や場所に由来する姓を除けば、ヴィスコンティ、ゴンザーガ、コロンナ、メディチなど、過去に貴族の家系が使っていた姓がある。ポーランド 大昔には、-スキで終わる姓はそのことを示すものだった。でも、誰でも姓を選べるようになる改革が行われると、人々が-スキで終わる姓を選ぶようになったので、今ではそういう意味はなくなった。 現在なら、有名な貴族家系の姓を持っている場合くらいかな。デンマーク 昔、デンマークで貴族になるとミドルネームを与えられた。 そのミドルネームには、伝統的に何らかの形で「ローズ」という言葉が含まれていた。 だから、ローズを含むミドルネームを持つデンマーク人に会ったら、昔の貴族の家系かもしれない。フィリピン 少なくともタガログ人の間では、ガットマイタン、ガットドゥラなどのように、姓にガットという部分が入っている人は、過去の貴族階級の子孫である可能性が高い。 同じことが、ラカニラオ、ラカンドラなどのように、ラカンという部分が入っている姓にも当てはまる。ドミニカ共和国 「貴族」というより、金持ちだな。ヴィチーニ、ライニエリ、ビソノ、ブルガルなど。韓国 貴族的な姓についてはあまりよく分からないけど、1つ選ぶとしたら、おそらくイだろう。 一方で、身分の低い姓の代表例なら、チョン、パン、チ、チュク、マ、コル、ピあたりかな。 これは伝統的な分類方法で、今ではこういうことを気にする人はまったくと言っていいほどいない。チリ ラライン、エイサギーレ、ゴイェネチェア、スベルカソー、マッケンナ、ラビン、ルクシッチ、パウルマン、モント。メキシコ 昔からの資産家に関係する姓だな。 海外の反応ランキング…