1: 2023/11/17(金) 00:13:27.87 ID:R828q1JA0 15日放送の『週刊ナイナイミュージック』(フジテレビ系)のゲストに、アーティストのあのあのちゃんが出演。「おじさん世代との会話のギャップを埋めたい」と訴えました。 あのちゃんは「若い子と接することがあまりないというか、意外と(年齢が)上の方が多くて、話についていけない。ていうか、何言ってんだろうって感じ」と、普段からおじさん世代との会話に困ることが多いと言います。 あのちゃんが特に困っているのは「昔のこととか分かりません」ということ。「プロレスラーの名前とか、あとスポーツ選手の名前とか、例えないでほしい」と、例え話に昔の有名人の名前を出されても全く分からないと言います。 「芸人さんのツッコミとかじゃなくて、普通にご飯食べてる時の会話も、『あの漫画の何々が~』とかが、ホントに古いやつで」と嘆くあのちゃん。 MCのナインティナイン(岡村隆史さん、矢部浩之さん)の矢部さんが「分かる分かる、『ドラゴンボール』とか、『ガンダム』とか」と名作の名前を挙げると、 あのちゃんは「そうそう、『ドラゴンボール』なんて読んでないんで、マジで分かんなくて」とキッパリ。 おじさん世代と話していても「蚊帳の外にすぐなるから、悲しい。嫌だなって」ということで、世代間ギャップを埋める方法を探っていきます。 中略 岡村さんは「どういう風に例えていけば、あのちゃんに刺さる?」と質問。あのちゃんは「分かることがいいです。 ホント最近の『推しの子』とか『星野アイ』とか」と、今年大ヒットし、アニメ化もされた漫画『推しの子』(赤坂アカ/横槍メンゴ、集英社)を挙げます。 一方、矢部さんは「アニメとか世代があるから(例えに出すのは)ダメなんかもね。例えるなら誰もが知ってる…」と提案。 すると、あのちゃんは「そう、誰もが知ってる…墓場とか」と独特なワードを挙げ、スタジオの笑いを誘います。 あのちゃんいわく「墓場とか結婚式じゃないけど、誰もが知ってる言葉だったら、僕は『あぁ、確かに』ってなる」とのこと。アニメや漫画で例えるのではなく、誰もが知っている単語で話してほしいという解決に至りました。 放送終了後、ネット上では「あのちゃん墓場好きやなw」「あのちゃんや、『巨人の星』とか『タッチ』ならまだしも、『ドラゴンボール』で世代ギャップの話しちゃダメよ…ドラゴンボールに関しては10代にも伝わるレベルの超メジャー作品よ…」との声が上がっています。 3: 2023/11/17(金) 00:14:53.95 ID:b8kiR5g/d おじさんじゃなくて同年代の子と付き合えばいいのでは? 4: 2023/11/17(金) 00:15:21.27 ID:ZcRkXLi70 世界一かわいいぼくっ娘だからって調子に乗ってんな 7: 2023/11/17(金) 00:15:51.85 ID:fqn0DXzY0 推しの子が令和アニメの共通で会話できる基準とか社会現象すぎる…