1: 蚤の市 ★ mel5lpNw9 2026-09-16 14:07:04 地価上昇が続く都市部では、最寄り駅から少し離れるが、隣近所に気兼ねなく暮らせる戸建て住宅の良さが見直されつつある。東京23区内の新築戸建ての平均価格は1億円超えが迫り、住宅メーカーも力を入れる「億戸建て」と呼ばれる住まいの供給が増えている。 好立地の「狭小住宅」より… 医療機器メーカー勤務の男性(37)は2025年12月、都内に新居を購入した。 京王線の明大前駅から徒歩10分弱。約90平方メートル(27・5坪)の土地と、ほぼ同じ広さの3LDKの2階建て新築分譲住宅だ。 価格は約1億2000万円。現金で約2000万円を支払い、残る約1億円は42年ローンを組んだ。「満足のいく買い物ができました」と話す。 価格1億円を超す「億戸建て」が都心近郊を中心に人気を集めている。タワーマンションブームで定着した「億ション」にひっかけた言葉だ。 東京都心部の「都心5区」と呼ばれる千代田区や中央区、港区、渋谷区、新宿区では、敷地面積50平方メートル程度以下の「狭小住宅」と呼ばれるものでも、新築は1億円を超えるものはある。ただそれは「億戸建て」と少し異なる。 男…(以下有料版で,残り988文字) 毎日新聞 2026/9/16 05:00(最終更新 9/16 05:00)…