病院や介護施設は、人の生死や「いないはずの誰か」の気配がすぐそばにある場所。ふだんは何でもない廊下や病室が、ふとした瞬間に妙な温度を帯びる——そんな体験談を集めた。今回は、病院や施設そのものが話の中心になっている7本を選んだ。当時盛り上がったコメ欄から、話の空気が伝わる一言も各記事に一件ずつ添えている。 01 【事件】廃病院からホルマリン漬けの胎児が15体…闇が深い事件『鹿児島胎児遺棄事件』 2018年コメ3件 解体中の廃業病院からホルマリン漬けの遺体が15体も見つかったって時点でもうやばい。関係者も分からずじまいってところに、地味に一番のホラーがある気がする。 3. 名無しのオカルト 2018/06/03リアル姑獲鳥の夏やわな… ニュース見た時、ワイが通院している病院の近くってのでびっくりしたわ。 → コメ欄を全部読む 02 【事件】告発者2名が同じ病院で同じ日に亡くなる…闇が深い事件『大鳴門親方怪死事件』 2018年コメ3件 相撲の八百長告発者が、よりによって同じ病院・同じ日に死亡したっていう史実ベースの話。コメ欄まで含めて"ただの偶然か"を追いかけたくなる一本。 2. 名無しのオカルト 2018/05/15これこの人たちの知り合いから話聞いてたけどマジだったんだ。死ぬ時に、遺族に、やられたって言ったんだって。 → コメ欄を全部読む 03 【オカルト】夜遅く妊婦が急患だというのに先生は空室のはずの病室から看護師と出てきて、患者母子ともに助からず、看護師は今植物状態です。 2021年コメ8件 深夜の急患なのに担当医がなぜか空室のはずの病室から看護師と一緒に出てくる——この時点で嫌な予感しかしない。そのあと病棟で囁かれ出す"妊婦の幽霊"の噂も込みで、最後まで気が抜けない一本。 2. 名無しのオカルト 2021/07/08病院でこういう事件があったら冬の山火事以上に話がマスコミなどで広まると思うから、創作だと思う そうでもなければやりきれんわ → コメ欄を全部読む 04 【オカルト】深夜、心肺停止の患者が搬送されてきた。医者になりたての若造は使命感に燃え、教科書通りに必死に蘇生を行いました。 2019年コメ1件 亡くなったばかりの患者を隔離室に安置した直後から、鳴るはずのないナースコールが鳴り続けるという展開だけでもう怖い。深夜の救急外来の空気ごと伝わってくる一本。 1. 名無しのオカルト 2019/03/21家族全員をさんざん振り回し、借金を負わせ、みんなが疲れきって病んでしまった、知人は「纏わり憑かれ、逃げようとすれば自殺未遂をされて疲れ切った、もう関わりたくない」 こんな事する奴 「 黙 っ て さ っ さ と 死 ね ! ! ! ! ! 」 と言われて当然、霊の恐怖より厄病負わされる恐怖の方が勝るわ、オカルトにすらならん。 → コメ欄を全部読む 05 【意味怖】俺は友人の運転で、事故にあった。今は入院中だ。カーテンが閉められて外も見れないしテレビすら置いてない。 2019年コメ8件 入院中の俺、友人は無傷なのに一度も見舞いに来ない——この違和感の置き方だけで先が気になる意味怖の一本。答え合わせはコメ欄の考察込みでどうぞ。 5. 名無しのオカルト 2019/11/26>>4 それな。 そもそもなんでみんなデスノートが機能するのが当然のように解釈されてるんや。 → コメ欄を全部読む 06 【オカルト】医者の友達から聞いたやべぇ話。背筋が凍るってこういうことだな…… 2021年コメ2件 消えたはずの心電図が、死後に勝手に動き出すってだけで普通に鳥肌。本人が"あるある"って笑って流してるテンションのギャップも地味に怖い。 1. 名無しのオカルト 2021/07/07ウン十年看護師やってるけどまったくもってない。夜勤で仮眠場所がなくて当日亡くなった患者のベッドで寝てもまったく何もない → コメ欄を全部読む 07 【オカルト】入院生活で仲良くなったお兄さん、いつもタバコを吸っていたがある日パッタリ見なくなった 2022年コメ7件 入院中に仲良くなったお兄さんが、ある日を境にパッタリ姿を見せなくなる——退院したのかなと思っていた矢先に庭園越しで再会するシーンの温度感がじわっと来る。続きは本文で確かめてほしい。 4. 名無しのオカルト 2022/05/25>>3 この手の話ってタイミングよく誰かが助けるよな、って思ってたけど、助かってるから語ってるんだよね。 → コメ欄を全部読む 気になった話があれば、ぜひ元記事のコメ欄も覗いてみてほしい。あなたの周りにも似たような体験はないだろうか。心当たりがあれば、コメントで教えてもらえたら嬉しい。…