結党から8カ月余りで事実上の解体が決まった中道改革連合。立憲系は新党、公明系は復党へ分かれる一方、党には「清算のため」議員を1人だけ残す方針が示されていました。11日、その1人が渡辺創衆院議員(宮崎1区)と判明すると、Xでは「受け子」と呼ぶ投稿が一気に広がり、笑いと批判が入り混じった反応が相次いでいます。 中道改革連合は9日、臨時常任幹事会で所属衆院議員の離党と、清算後の解散を決定。立憲出身21人は新党結成、公明出身28人は公明党へ復党する方針です。一方で党そのものはすぐには畳まず、立憲系1人を残して当面存続させます。理由は今年分の政党交付金です。中道に割り当てられた交付金は約23億4000万円。すでに約半分を受領済みで、残り約11億7000万円は10月と12月の予定。ここで党を完全に解散すると残額を受け取れなくなるため、「分派」の形で器を残す判断になりました。 小川淳也代表は、2月の衆院選で民間事業者への支払いがまだ終わっておらず、交付金は選挙費用の清算に充てると説明しています。ただ、税金が原資の交付金を「解体した党」が満額受け取る構図に、ネットでは強い反発が出ていました。 【速報】中道に残るのは渡辺創衆院議員 47NEWS(@47news_official) 2026年9月11日 中道改革連合最後の1人は渡辺創衆議院議員 Mr.HR(@MisterHR_japan) 2026年9月11日…