引用元: それでも動く名無し 2025/05/18(日) 11:12:54.60 ID:S8jS+cvp0 「やっぱり大谷!」 1号キム・ヘソン出迎えで示した“敬意”に韓国衝撃 「礼節を忘れず…温かさを見せた」 山本由伸から伝わった“韓国式”のハイファイブ 米大リーグ、ドジャースのキム・ヘソン内野手が14日(日本時間15日)に行われたアスレチックス戦で1号本塁打を放った。 これに沸いているのが韓国メディア。様々な視点から報じられる中で「やはり大谷!」と、大谷翔平投手がキム・ヘソンに示した敬意の“スタイル”に注目が集まっている。 キム・ヘソンはこの日「9番・二塁」で先発すると、2-3とリードを許した5回先頭で打席に立ち、右中間席へ大リーグ1号となる同点弾を放り込んだ。 二塁を回ると両手をひらひらさせて喜びを表し、本塁へ戻ってくると次打者の大谷から、右手首に左手を添えた小さな“ハイファイブ”ポーズで迎えられた。 この場面に「やっぱり大谷」と驚いたのが、韓国メディア「マイデイリー」だ。「米国の現地ではキム・ヘソンの本塁打後、 大谷とのセレブレーションに注目が集まった。左手で右腕を握ったままハイファイブをする場面だ」と紹介。 さらに試合後のキム・ヘソンが「リスペクトという意味で、韓国のスタイルです。 野球でもよく使います。韓国では握手をするとき、逆側の手を添える文化があるんです」と説明したと伝えた。 そして、なぜ大谷がこのポーズをしたかという“裏話”も紹介している。キム・ヘソンは「山本とこれについて話す機会があって、 説明してあげたことがある。それが大谷選手にも伝わったようだ」と笑みを浮かべたという。 記事は「大谷は韓国式の礼節を忘れずに、キム・ヘソンとセレモニーをする温かさを見せた」と、大谷の行動に驚きを見せている。 15日(同16日)に大谷が1試合2本塁打した際にも、2人は本塁付近でこのパフォーマンスを披露。すっかり定番になりつつある。 3: それでも動く名無し 2025/05/18(日) 11:14:36.06 ID:V2s1KS6i0 日本人にピカチュウって言うようなもんやん 4: それでも動く名無し 2025/05/18(日) 11:14:55.50 ID:QaNlAqcT0 オ・オタニやん…