2000: 名無し 2026/09/07(月) 12:02:03.20 ◇6日(日本時間7日) 大リーグ ドジャースーナショナルズ ドジャースの大谷が、今季中の二刀流復帰を断念することが確実となった。ロバーツ監督は6日、4試合連続で先発を外れた大谷翔平について「(今季の投手復帰の)可能性は低い。正式にということではないが、カレンダーを見て、彼がまだ投球練習をしていないことを考えれば、皆さんも計算できると思う」と話した。順調なら7日(日本時間8日)に打者として復帰する見通しも明かしたが、今季中にマウンドに上がる可能性は事実上消えた。 大谷の二刀流完全復活イヤーは、怪我に阻まれた。6月11日に左膝の炎症が判明し、7月4日には上腕二頭筋の痛みも訴えた。「患部」の状態が大幅に改善することはなく、今はさらに首も違和感を抱える。満身創痍の体調で、負荷が大きい二刀流として輝くことは難しい。シーズン残り20試合を切り、ポストシーズンを見据えれば、投手の扉を閉ざさざるを得ない。 皮肉にも、投手としてキャリア最高とも言える領域に達していた。開幕から10試合で6勝2敗、防御率0.74。サイ・ヤング賞も視野に入る滑り出しだったが、左膝の怪我とともに暗転。痛めた後の4試合は精彩を欠き、7月3日を最後に登板はストップ。復帰に向けて注射も打ち、球宴の参加も辞退したが、ブルペン投球で膝の状態が悪化するなど、マウンド復帰は遠かった。 経験も積み、投打の能力だけなら、ピークとも言えるが、怪我が二刀流の未来に疑問を投げかける。シーズンを通して投打でフル稼働したのは、前人未到のダブル規定を果たしたエンゼルス時代の22年のみ。23年も投打で活躍したが、8月に右肘の靱帯を損傷し、9月に脇腹を痛めて負傷者リストに入った。 32歳。年齢的にも二刀流の岐路に立つ。様々な試練を乗り越えてきた大谷だが、怪我との戦いは一番厄介だ。…