日本ハムの福島蓮投手がプロ5年目で初のセーブを挙げた。連投していた守護神・柳川が疲労回復のためにベンチ登録から外れ、3点差に詰められてセーブ機会がつく9回に急造の”フクシ魔神”として登板。先頭の小郷に二塁打を打たれたものの、後続を抑えて無失点で切り抜けた。 今季はシーズン前半に先発投手を任されたが、途中から中継ぎに転向。新庄剛志監督も福島の起用については「予定通り。柳川君がちょっと投げすぎでしょ?」と語り、福島本人も「マウンドでハイタッチをしたのは初めて。次は先発でできたら」と話した。柳川からは冗談交じりで「セーブを取るなよ。その1個で(最多セーブを)争っていたらダルいから」と珍エールを送られていたようで、福島は「柳川さんの気持ちが分かったんで、これから任せます」と代理守護神の役目をすぐにバトンタッチした。…