8: 名無しの心子知らず 2011/12/19(月) 01:13:37.54 ID:nMKCSOxG 夫が割り箸で輪ゴムが飛ばせる銃を作った。 小学校1年生だし…とカッターを使う所は夫が…って感じで 親子で改造していって、なかなか恰好が良くなってた。 それで息子の周りのお友達のお父さんも、作るようになったんだけど、 シンママが「お父さん自慢ずるい」って怒鳴り込んできた。 王子が可哀想! 「○○さん貸してよ!(表札の筆頭名)」と言われて 「○○さんと私はどんだけ愛し合ってるか…」と妄言まで吐いた。 そのシンママ、まだ23歳って言うのが自慢w ○○さんと愛し合った結晶が王子というなら16歳で85歳と…? ありえん想像して、お腹抱えて笑ってたら、その○○さんが離れから出てきた。 私「○○おじーちゃん、愛人さんがお見えですよーっ!」て声かけたら ○○おじーちゃん「愛人なんて囲った事はない!なんて破廉恥な!」とステッキ持って怒りまくるしw シンママは○○さんが夫じゃなくおじーちゃんだった事に怒って 「クソジジィ!」を連発。 普段紳士とは…とひ孫に言い聞かす、ジェントルなおじーちゃんは、下品さにプルプルしてるし。 家中の人間が集まりだして、義父が「おじーちゃんの愛人だって?元気過ぎww」と笑いだして 「おじーちゃんは、こんな女に手を出すほど…ry シンママ「こんなクソジジィじゃなくって私さんの夫とっ 」 夫「えええ?名前も知らない愛人なんてっry シンママ「こんな地味な糞アマなんか選んでっ!名前も教えなかった詐欺師!」とカオス。 結局、義母&義姉の「ご飯!」という号令で、じゃ!と解散予定だったんだけど 何故か母屋に入ろうとするシンママw 女帝義母が「穢れは浄化!」とバッサーと塩をかけ終了。 鼻先でピシャっと戸を閉めてから、数分はいたみたいだけど気付けばいなくなってた。…