
1: 名無し 2025/07/23(水) 19:19:10.09 ID:Zgmtfd8A9 鈴木紗理奈の参政党と国民民主党への“真摯”な想いが物議SNSでは“過剰賛美”と冷ややか声 鈴木紗理奈が、7月22日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)に出演。参議院選挙で躍進した参政党と国民民主党の両党首を熱く称賛し、さまざまな指摘が集まっている。 自民党の大敗となった今回の選挙。野党や党内からも石破茂首相の責任を追及する動きが強まるなか、22日昼、参政党・神谷宗幣代表が会見を開き、今後の党体制の整備を誓っていた。 「『ゴゴスマ』では、その会見の様子がしばらく生中継されたあと、スタジオに映像が切り替わり、鈴木さんが今回の選挙結果についてコメントを求められたんです。すると彼女は『各党の党首、党員の訴えを全部見た』と、発言内容などを漏れなくチェックしたと前置きしたうえで、『60代以上の自民党や立憲民主党の党首の発言よりも、50代、40代以下のネットに近い世代の党首たちのほうが、自分たちの代表のような“喋り方”だった』とその距離感を評価していました」(政治ジャーナリスト、以下同) 参政党と国民民主党の2党について好意的な意見を述べた鈴木。そのあとも、彼女の熱弁は止まらなかった。 「国民民主党の玉木雄一郎代表については、以前会ったことがあるとしながら、『“国のこと、こう思うんですけどどうですか?”と聞いたら、真摯に向き合って答えてくださる印象があった』と述懐。加えて神谷代表に関しても、『過激な発言と言われてたんですけど、その真意もしっかりおっしゃられる』と肯定。『国民として、玉木さんのおっしゃることにも、神谷さんのおっしゃることにも納得できることがたくさんある』とベタ褒めしていました」 さらに、この2党首がSNSを活用して発信する姿を称える一方、自民党や石破首相については「会えない芸能人みたい。私生活も見えない芸能人みたい」と、政治家と国民との距離感を、なぜか“芸能人”に例えて揶揄していた。 自民党には一貫して厳しい姿勢を見せるのとは対照的に、参政党・国民民主党への“過度な持ち上げ”とも受け取れるアゲ発言に、ネット上では冷ややかな声が。 《「ゴゴスマ」で鈴木紗理奈の参政党と国民民主の絶賛すごかったわ 》 ■応援クリック感謝石破首相、米国との関税合意「国益かけた交渉が形に」 【X】 玉川徹氏「政治をよく知らない若者が投票するのはいかがなものか」に三崎優太氏が批判「それ本気で言ってるの?」 【炎上】 ひろゆき「参政党、結局なにやるんすか?」 神谷代表「これやります」 ひろゆき「は?」…