くら寿司で開催中の「ちいかわ」コラボをめぐり、景品のフィギュアが店頭では当たりにくい一方、フリマアプリ「メルカリ」では同一出品者による大量出品が相次いで指摘されている。さらに出品コメント欄で「くら寿司の店員ですよ」と名乗るやり取りが拡散し、内部流出を疑う声が広がった。 9月4日から始まった第2弾のオリジナル湯呑みについても、配布開始前の時点で出品・売却済みが確認され、くら寿司側は調査と通報対応を進めている。 キャンペーンの概要 期間は2026年8月21日〜9月30日。「ビッくらポン!」ではフィギュア全5種、缶バッジ全8種、アクリルマグネット全8種が当たる。会計3,000円ごとに先着プレゼントがあり、第2弾として9月4日から湯呑み全4種(ちいかわ・ハチワレ・うさぎ・みんな)の配布が始まった。 出品者が「くら寿司の店員ですよ」と書き込み 発端となったのは、メルカリに並んだコラボ景品の出品ページだ。未開封のフィギュアや缶バッジ、マグネットが大量に並び、セット価格は3万円超。客側からは「何万円分食べてもフィギュアが出ない」との報告が続いていただけに、出品量との落差が注目を集めた。 メルカリ出品画面(Xに投稿されたスクリーンショット)…