1: 匿名 2026/09/03(木) 21:45:29 デイリー新潮【豊臣兄弟!】名誉を重んじる柴田勝家に不名誉な身投げをさせたNHK どうして史実を歪曲し「戦国の非常識」ばかり詰め込むのか | デイリー新潮賤ヶ岳合戦で敗北し、居城の北ノ庄城(福井市)へと敗走後、羽柴秀吉(池松壮亮)の軍勢にすっかり包囲された柴田勝家(山口馬木也)。…勝家が市を刺頃し、しかるのちにみずから切腹したのは、動かしがたい史実だと思われる。ここでもうひとつ強調すべきことがある。すでに少し触れたが、当時の武士にとって、名誉がある氏に方は切腹の一択だった。自分の腹を切って命を絶つ行は、極限的な勇気を示すものとみなされ、武士としての誇りとともに、家の名誉の保持にもつながった。同時に腹とは古来、人間の魂が宿る場とされ、そこをみずから切り裂く行は、自身の正しさと精神性の高さの証明でもあった。一方、戦国時代にも身投げはあったが、それは刀をもたない、または使えない女性や子供、負傷した兵士らが、敵に捕縛されないように選択した手段であって、刀を使える武士が身投げをするなど、およそありえなかった。ましてや勝家のように名誉心の強い古武士が、自氏の方法として切腹よりも身投げを選ぶことなど、天地がひっくり返ろうともなかったであろう。ドラマの勝家は身投げする前に「よお見ておけ。これが戦じゃ」といったが、身投げが戦だという感覚など、戦国大名には微塵もなかった。…