韓国の漫画家が大挙して署名運動「日本は日本に帰化したニューウサギ運営者を捕まえよ」 2025.07.22 14:57 クリエイターの権益保護などを代弁する韓国漫画家協会と韓国ウェブトゥーン作家協会は、不法サイト『ニューウサギ』の運営者の国内送還を促す署名運動を始めると22日明らかにした。 ※ 「ニューウサギを捕まえろ!」と書かれている 協会は「狭めていた捜査網を避けようと2022年に日本に帰化した『ニューウサギ』の運営者を確保するため韓国政府が数回にわたって日本に国際刑事司法協力を要請したが、日本政府は生ぬるい態度で一貫し、自国民の不法行為を傍観している」とし、「『ニューウサギ』の運営者は今も何の憚りもなく不法行為を続けており、見かねたウェブトゥーン作家が直接出て不法者の引渡し送還を要求する」と述べた。 協会によると『ニューウサギ』の運営者は、国籍を放棄して日本に居住しており、ウェブトゥーン(ニューウサギ)、ウェブ小説(ブックウサギ)、日本の漫画(マナウサギ)など、いくつかの不法サイトを運営している。 これに先立ち昨年8月、トラフィック統計サイトのシミラーウェブを通じてトラフィックを分析した結果、国内主要不法流通サイト6ヶ所の累積訪問回数は2億6,000万回、ページビュー(利用者が不法コンテンツをどれだけ多く消費したかを示す指標)は22億5,000万回、純訪問者は1,220万人と推算された。このうち、代表的な不法サイトとして知られている『ニューウサギ』のページビューは11億5,000万回で、全体の不法流通サイトの約50%を占めた。これによる被害推算額は約398億ウォン(=約39億円)に達すると推定された。 韓国漫画家協会のシン・イルスク会長は「韓国がウェブトゥーン宗主国であるという自負心を持ち続けられるよう作家が創作に専念できるよう国民の応援と参加が切実」とし、「奪われた権利を取り戻し日本政府が応答するまでウェブトゥーン作家は沈黙しないだろう」と述べた。 協会は、ウェブトゥーンなどのコンテンツの不法流通問題を解決するための署名運動を行うだけでなく、8月11日にソウル鍾路区駐韓日本大使館前で記者会見を開くことを予告した。協会はこの席を通じて日本政府に不法者の即時逮捕、迅速な引渡し手続きへの協力、日本国内のサーバーと広告資産の没収など、実質的な措置の着手などの要求事項を伝える方針だ。 韓国人 ウサギよ 頑張れ 244 韓国人 出版社は著作権もいいけどちゃんと翻訳してくれよ どうして不法サイトよりクオリティが低いのか 60 韓国人 日本のAVをタダで見たことがないウェブトゥーン作家だけが文句を言う資格がある 83 韓国人 どうか捕まらないで下さい・・・ 52 韓国人 絶対に捕まえるのは無理 だって海外にいるんだから 00 韓国人 いつもありがとうございます 00 韓国人 捕まるなウサギちゃん!! 00 韓国人 ア●ルト動画の不法視聴を禁止することもウェブトゥーンの不法シェアを禁止することも不可能だ ファンの心で買わせなければならない 00 韓国人 尹錫悦(ユン・ソンニョル)のような人だね 00 韓国人 著作権法には反対だ 著作権も廃止せよ! 58 翻訳元:NAVER コメントはこちらで(かんにゅーのコメント用サイトへ飛びます) トップに戻る…