662: 1/3 2009/03/05(木) 17:06:39 ID:0 かなりフェイクあり。 小さい頃から、習い事をやっていた。 師匠とも、お弟子さんたちとも、和気藹々とやっていて、 なによりその習い事が好きだった。 習い事を始めて15年くらいした頃、師匠と同居していた師匠の娘さんがなくなった。 病気だった。 師匠も、娘さんの旦那さんも、その二人の娘たちも憔悴して、師匠は 「あの子を助けられなかった」と涙を流していた。 それでも、遺された娘たちを育て上げなければと、気丈に 振舞っていらっしゃった。 いつしか、二人の娘たちも、師匠について習い事を始めた。 それから3~4年くらい経った頃、突然、なくなった娘さんの旦那さん (以下お婿さん)から、電話番号を聞かれた。 「娘たちのことで、なにかあったときの為に」と言われ、断れなかった。 お稽古場では、若手の筆頭だったし、ほとんど娘たちの姉代わりのように なっていたので、まぁ仕方ないのかな、と思った。 しばらくして、お婿さんから電話がかかってきた。 「こんど、二人で蟹を食べに行こう」とか、 「試合があるから応援に来て」とか。酔って電話をかけてくることもあった。 娘たちのことは、何一つ話に出なくて、あまり男性と接したことのなかった私には、 正直「気持ち悪い」としか思えなかった。…