1: 匿名 2026/08/28(金) 15:26:11 レトロな青が目を引く車両が、ゆっくりとJR西唐津駅(佐賀県唐津市)のホームに近づく。この車両は、旧国鉄時代に誕生した「103系」。デビューから60年以上にわたり、日本を代表する「通勤型列車」として親しまれてきたが、間もなく引退の時を迎えようとしている。JR各社や鉄道雑誌「鉄道ファン」によると、103系は1963年に試作車が登場し、翌年から山手線に導入。京浜東北線など首都圏のほか関西圏でも運行され、オレンジや青、緑と多様な色をまとい、製造数は3400両を超える。87年の国鉄分割民営化後、車両はJR各社に引き継がれた。現在は、JR西日本の播但線(兵庫県)と加古川線(同)で計16編成、JR九州の筑肥線の西唐津-筑前前原間で5編成によって運行されている。2023年8月には筑肥線の電化40周年などを記念し、1編成を青色を基調とした「国鉄復刻カラー」に塗装した。25年にさらに1編成が復刻カラーとなり、鉄道ファンに人気だ。そんなベテラン車両にも世代交代の波が押し寄せる。老朽化に伴い、JR九州は筑肥線の103系の置き換えを決めた。東京臨海高速鉄道りんかい線から譲り受けた車両を改造し、来春から順次導入予定。インターネット上では「筑肥線103系の終焉(しゅうえん)が見えてきた」「乗って記録を残しています」との投稿が相次ぐ。長年にわたり地域の足として活躍してきた103系。沿線住民やファンを乗せ、引退の日まで走り続ける。ニュースデビューから60年…“通勤型”の代表「103系」 引退間際に復刻カラーに塗装、ファンに人気(西日本新聞me) - Yahoo!ニュース レトロな青が目を引く車両が、ゆっくりとJR西唐津駅(佐賀県唐津市)のホームに近づく。この車両は、旧国鉄時代に誕生した「103系」。デビューから60年以上にわたり、日本を代表する「通勤型列車」として…