1: 匿名 2026/08/27(木) 08:02:33 ID:AZArmNaQM.net 1981年に北関東で生まれ、女性として育った「せり」さんは、高校生の頃に「性分化疾患」だとわかりました。幼少期から、自分の外性のそばに球体の出っ張りがあることに気づいていました。「何か変だな」と思っていたし、親も気づいていましたが、せりさんの体に不調はなく、特に病院に相談することはないまま成長していきました。性染色体「XY」、見つかった精巣しかし、いまだに初経(生理)が来ないのをおかしいと感じ、高校1年生の頃、病院へ行きました。三つの婦人科を受診して回っても、医師たちは「よく分からない」と首をかしげるだけでした。紹介された地元の国立大病院の泌尿器科で検査を受けたところ、せりさんの性染色体は一般的に男性に多い「XY」だったことがわかりました。自身の経験を語ってくれた、せりさん=2026年7月、川村さくら撮影さらにMRI検査をすると、「出っ張り」の正体は精巣だったことが分かりました。せりさんの体には二つの精巣があり、一方は男性同様に体からはみ出していて、もう一方は体の中に隠れていました。医師は医学書を片手に「この症例は初めて見ました」と話していました。診断名は「性分化疾患」でした。そのままだと精巣が体内でがんに変わってしまう可能性があり、25歳の時に取り除く手術を受けました。朝日新聞「精巣があります」医師に告げられた 生理来ず病院行った高校1年生:朝日新聞初めての生理が来ないので病院を受診したら、自分の体に「精巣」があることが分かった――。性や、卵巣や精巣のような「性腺」などが典型的な女性・男性の形態とは違う「性分化疾患」という先天的な疾患があります……