1: 匿名 2026/08/26(水) 00:51:08 読売新聞宅配業者に暴言「使えない」「アホ」「すぐ持ってこい」、業界4割超がカスハラ経験「被害訴えにくい」【読売新聞】 宅配の需要が伸び続ける中、宅配業務に従事する人たちへの「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が深刻化している。厚生労働省が宅配業界で働く人たちを対象に実施した初の実態調査では4割超がカスハラを経験したと回答し、業界を問「客から暴言を浴びるなどのカスハラを何度か経験したが、業務の委託を受けている立場なので被害を訴えにくい」。大手宅配業者の委託で、関東地方で宅配業務を行っている40歳代男性は、そう打ち明ける。細かい時刻を指定して再配達を求める客が少なくなく、その度に断っているが、「使えない」「アホ」と罵倒されることも。午前中指定の客宅へ11時過ぎに届けた時に、「もっと早くできないのか。午前中ギリギリで届けるなんて失礼だ」と迫られたこともあった。ハラスメント問題に詳しい成蹊大の原昌登教授(労働法)によれば、欧米では配達日時指定などのサービスを有料とする宅配業者が一般的だ。他方、日本では1990年の規制緩和まで運送各社が自由に配送料金を決められず、各社が競い合った結果、現在の手厚いサービスが広がったとみられるという。原教授は「日本の消費者は無料の再配達など手厚いサービスを享受する中で、事業者への敬意が薄れるようになり、それがカスハラの温床になっているのではないか」と指摘する。…