
【衝撃】韓国人「日本の半導体が消えた理由、協定のせいじゃなかった」 「エペンコリア(FMKorea)」という韓国のコミュニティのスレッドをご紹介します。 引用・翻訳元:FMKorea(에펨코리아) 【スレ主】 1990年代に日本のバブル経済が崩壊し、「失われた30年」が始まった(もともと2000年代にこの言葉が最初にできたときは「失われた10年」だったのに、気がついたら30年になっていた)。 このとき日本は経済的・社会的・文化的に巨大な沈滞を経験し、いくつもの中核的な技術市場から押し出された。その中でいちばん影響が大きかったものを挙げるとすれば、断然「半導体」だ。 90年代、世界の半導体市場の上位10グループのうち半分以上が日本企業だったが、2010年代には東芝を除いて全部が順位から消えた。今ではその東芝すら、はるか下に押しやられている。 韓国の投稿に掲載された画像:表1-2「半導体メーカーの売上ランキング(1990年と2012年の比較)」/出典表記は湯之上隆『日本型モノづくりの敗北』文春新書 2013年(出典:FMKorea) 電子産業全体の生産量も、2010年代には全盛期の半分以下に縮んだ。 韓国の投稿に掲載された画像:図表1-4「日本の電子産業の生産額推移」(縦軸の単位は兆円)/資料は経済産業省・機械統計、出典表記は西村吉雄『電子立国はなぜ滅ぼされたか』日経BP社 2014年(出典:FMKorea) 東京大学の吉見俊哉教授は、この失敗の原因を大きく3つ挙げている。 1. 近視眼的な未来予測 2000年代以降、パナソニックやシャープなどの大手電子企業が、アナログ放送から地上デジタル放送への移行を見据えて、社運を賭けた数千億円規模の投資を続けた。だが実はこの時期には、すでに「放送」から「インターネット」への転換を予見していなければならなかった。 時代の先頭を走っていた日本企業は、今度は時代の変化を追いかける立場に置かれ、その変化がどれほど大きいかを、あまりにも保守的に、近視眼的に見積もってしまった。 2. 水平分業体制への適応失敗 90年代以降、製造業は「系列」「下請け」に代表される垂直分業から、各分野で専門化した企業が国境を越えて協力する水平分業へと移りつつあった。日本企業は長年守ってきた組織原理を根本から変える必要があったが、終身雇用、徒弟式の知識伝承、職人精神などを強調してきた日本企業は、この変化に適応できなかった。社内であらゆる工程をこなす「総合電機メーカー」を追い求めた結果、どっちつかずになってしまったのだ。 こうした総合的で垂直的な体制にこだわるあまり、日本企業は半導体を、社運を賭けるべき「本業」とは見なさなかった。家電から産業製品まで幅広く扱う会社にとって、半導体は「失敗しても会社全体が潰れるわけではない、いくつもある事業のひとつ」にすぎなかった。だから当然、半導体に命を懸けて突っ込んでくるアメリカや韓国の企業には、相手にならなかったのだ。 こういう理由で、NEC、日立、富士通など、一時代を風靡した企業が没落した。とくに富士通は70〜80年代にコンピュータ分野でIBMと競っていた大企業で、日本の経済成長を警戒したアメリカが日本政府を露骨に叩いていたこの時期でさえ、IBMが起こした訴訟に対して法廷闘争を戦って勝つなど、勢いがすごかった。 しかし、これほど骨のある大胆な富士通も、PCがインターネットとつながって個人用電子機器からコミュニケーション・メディアへ変わっていく流れをきちんと理解できず、情報化時代の新しい革命の前に、あっけなく没落してしまった。 韓国の投稿に掲載された画像:参考文献として貼られた書籍の表紙(出典:FMKorea) 韓国人の反応 韓国人の反応 日本の半導体の没落は、日米半導体協定もあったけど、それよりも日本自身のメインフレームコンピュータへの執着で、パソコン時代に合わない半導体製品を出し続けたこと、消極的な技術開発と投資、政府関係者と経営者たちの近視眼的な判断のほうがずっと大きな問題だった。なのに、万悪の根源を全部「日米半導体協定」でまとめて片付けようとしてる、って日本の専門家たちがめちゃくちゃ批判してたけどな 韓国人の反応 バブル崩壊前の日本の地位を見たら、そりゃ酔うなというほうが無理だったわ 韓国人の反応 韓国で「失われた30年」を説明するときの三種の神器=プラザ合意・バブル経済・日米半導体協定。それ自体が、日本の視点で自分に言い訳するように作られた理屈を、そのまま持ってきた感じがある 韓国人の反応 素材・部品・装備だけじゃなくて、DRAMもNANDも全部日本が握ってたし、地位も盤石だった。月1億ウォン稼いでた大企業の役員が追い出されて、月400万ウォンの中小企業の部長として再就職したら、それは没落したって言うだろ。月400万ウォンが小さい金じゃなくてもな 韓国人の反応 アメリカが日本を潰したんだよ…。2番手はどうにかして処理するのに、中国相手にはそれが効かなくて、ウクライナ戦争・イラン戦争をやってる間に中国の図体だけデカくしてやった 韓国人の反応 日本の文化自体が、速い変化を受け入れないんだよ。ビジネスの観点で良く言えば、ずっとやってきた取引先との義理と慣行をずっと守ってあげること。悪く言えば、誰が見ても数年後にはヤバいことになるのに、変えようと試みない 韓国人の反応 アメリカに逆らってボコられただけなのに、何が分析だよ。教授の本の宣伝だろ 韓国人の反応 それな。当時似たような協定を結んだドイツもやられたし。ただの教授特有の「新しい理論の提示」だろ 韓国人の反応 本文の内容が間違ってるわけじゃないけど、アメリカの必殺技の連打を食らったのが主な原因だと思う 韓国人の反応 日本が半導体で遅れたのは事実だ。でも半導体以外の分野では、いまだに日本が先行してるものが多い。建築において韓国と日本は勝負にならない。特に設計において。日本はプリツカー賞を9個取った国だぞ 韓国人の反応 で、何が言いたいの 韓国人の反応 論点ズレの戯言コメントではあるけど、建築の部分はちょっと羨ましかったりする。建設技術自体はうちの国も全然引けを取らないけどな 韓国人の反応 日本は寿司もうまいよな 韓国人の反応 プラザ合意のあと、日本が革新をしなかっただけ 韓国人の反応 半導体を勉強するたびに思うけど、李健熙(イ・ゴンヒ)と半導体部隊は、本当に偉人伝を出してやるべきだと思う 韓国人の反応 ただ、日本が1970年代からあまりに成長してアメリカを脅かすレベルになったから、アメリカがプラザ合意とブレトンウッズ体制のなかで、駒として押し潰しただけ。韓国も今は似たような状況だけど、中国が対極にいるから何も言われずにいるだけで 参照元:…