1: 匿名 2026/08/22(土) 19:13:41 読売新聞半身まひ88歳夫が認知症87歳妻を「超・老老介護」、後期高齢者同士が4割近く…根強い「家族の責任」【読売新聞】 75歳以上の後期高齢者が介護し、介護される。「超・老老介護」と呼ばれる。要介護者と介護者(ケアラー)が同居している場合の約4割が該当する。65歳以上同士の「老老介護」と比べて、健康面や経済面の不安が大きい。超高齢化時代妻は約5年前に認知症を発症。だんだんと物忘れや失が増えた。男性は不自由な体に加え、持病の糖尿病の治療も続けながら、妻の通院の付き添いや下の世話、料理や洗濯などの家事に追われるようになった。「朝、自分の着替えと洗顔だけで40分以上かかる。とても続けられないと思った」昨年、夫婦で介護のサポートを得られる同県内の賃貸マンションに引っ越した。現在、男性は要支援2、妻は要介護2。公的な介護保険のサービスでは足りない妻の入浴介助や食事作りなどは自費で依頼することにして、男性の負担は減った。だが、妻の症状は日に日に悪化していく。マンション内で迷子になったり、IHコンロのスイッチを付けっぱなしにしていたり。そのたびに対応に追われて、神経をすり減らす。「明るく、てきぱきとした昔の姿が記憶に残っている。それだけに、つい『なんでだ』と、とがめてしまう……」。男性は寂しげな表情で言う。…