460: 1/2 2013/12/03(火) 20:42:50.42 ID:JuGqYlBq ぶった切りまして、失礼します。 改行大杉らしいので2レスですみません。 私が5歳の時。当時はファイブマンという戦隊ものが大好きで、寝ても覚めてもファイブマンファイブマン言ってた頃の事です。 私には姉と弟が居るんですが、よく兄弟喧嘩をしていました。 特に姉は強大な存在として君臨しており、口も上手く頭の回転も早かった為、喧嘩をしては負ける毎日。 いつか…いつか!ヒーローが助けてくれるはず!と根拠のない自信を持っていた。 ある日、あまりにも姉が怖いので父にどうしたらいいかを相談した所、 父:ファイブマン玄関から呼んだら来るで。 これだ、これしかない。 早速、私は玄関からファイブマンを呼びました。 461: 2/2 2013/12/03(火) 20:44:39.94 ID:JuGqYlBq 私:ファイブまーん!ファイブまあああああん!!! 父:(本当に呼んでる…まあそのうち飽きるだろ。) 私:ふぁいぶまああああああああああん!!!! 小一時間程休憩を挟みつつ呼び続けました。 ヒーローなのだから、姉という強者に悩む弱者の元に来てくれるに違いない。 大人の父が呼んだら来ると言っていたのだから間違いない!と。 しかし一向に来る気配がない。 何故だろう、声が小さすぎるのか?必死な気持ちが足りないのか?より叫ぶしかない! そんな気持ちでシャウトし続け、何回目かの休憩で玄関の叩きに座り込みしょげていると 父が穏やかな顔をしながら私の隣に座りました。 父:ファイブマン来ないね。 私:がんばってよんでるからくる。おとうさんもくるっていった。 父:そうだな、でもお父さんお前に伝え忘れた事がある。 私:なに? 父:今日な、日曜だろ。お父さんの休みの日。 私:うん。 父:ファイブマンもな、日曜休みなんだよ。 私:!!!?!!! 父:ヒーローも大変なんだ。休ませてやろうな。 当時の私は、ヒーローも日曜休みなんだ!!!と、大変衝撃を覚えました。 後日全てが父の嘘だったと知り大変ファビョりました。 そんな私はいつぞやのウサ子を犬に食われた者(→記事link)です。…