106: 名無し:15/05/21(木) 21:07:28 ID:IgO妊娠中どれだけ悪阻が辛くても腹が張って辛くても旦那は何もしてくれなかった。 実家は当時里帰りできない事情があり初めての妊娠で不安だった。 食べた直後に洗面所に駆け込みリバースしてても(食事中なのに…)と言いたげな不機嫌顔。 重いものを持つのが辛くてごみ出しをお願いしたら、 「今さ、専業主婦だよね?俺これから仕事なんだけど」と切れ気味の笑顔で言われた。 お腹が邪魔で足の爪が切れないからお願いしたら「何様?」 他にも色々ある。 無事に出産して旦那は子供を可愛がっていたし、 育児に奮闘して妊娠中の事は忘れていた。 ある日旦那が具合悪そうにしていた。 寝込んでいる旦那が「水を…」と頼んできたので持ってきて渡そうとした。 直後に妊娠中に受けた仕打ちを思い出した。…