1 名前:仮面ウニダー ★:2026/08/14(金) 07:11:02.86 ID:qwdom9jH.net 韓国の『韓国 電力』がまた社 債発行量を増やしています。 韓国メディア『ソウル 経済』の記事から一部を以下に引きます。 (前略) 12日、債券業界によると、『韓国電力』は先週、2年9カ月物2,900億ウォン、3年物7,800億ウォンなど、総額1兆700億ウォン規模の 社債を発行し、この日、2年物・3年物・5年物など総額2,000億ウォン分を追加発行することを決めた。 07月以降、この日までに発行した規模だけで約3兆3,000億ウォンに達する。 今年07~09月期はまだ50日ほど残っているにもかかわらず、昨年07~09月期の総発行額(2兆6,000億ウォン)をすでに上回った。 韓電債の発行量が急増したのは、韓電が発電会社から電力を購入する際に支払う電力卸売価格(SMP)が中東戦争の余波で上昇して いる一方、電気料金は長期間据え置かれており、不足する運営・投資資金を債券によって調達せざるを得ないためだ。 実際、1日平均の1kWh当たりSMPは今月1日に147.75ウォンを記録した後、韓電の損益分岐点とされる146ウォンを毎日上回っている。 問題は、年後半に進むほど事業環境がさらに厳しくなり、債券発行量が一段と増える可能性があるという点だ。 この日、韓電は連結ベースで今年上半期の営業利益が4兆9,127億ウォンだったと公示した。 昨年上半期(5兆8,835億ウォン)に比べ16.6%減少した数字だ。 下半期には、中東戦争期間中に生じた液化天然ガス(LNG)価格の急騰分が発電燃料費に本格的に反映されるうえ、 LNG発電の比率も高まり、営業利益がさらに減少するとみられる。 これは結局、債券発行の増加につながるとの分析だ。 『韓国 電力』の社 債発行が増えれば、社債市場全体にも悪影響を及ぼす。 流通量が増えることで韓電債自体の金利が上昇し、それが他の社債の金利も押し上げ、発行を萎縮させる可能性がある。 2022年当時、エネルギー価格の上昇による収益性悪化を受け、『韓国電力』が32兆ウォン規模という過去最大級の債券を発行した際 には、他の社債の金利も急騰した。 (後略) ⇒参照・引用元:『ソウル経済』「한전채 발행 1.3배 늘어…“채권시장 블랙홀 우려”」 まず『韓国電力』の業績は第2四半期に急激に悪化しています。以下をご覧ください。 ー中略ー 営業利益は、第1四半期 ⇒ 第2四半期でわずか3カ月で2兆6,556億ウォン、約70%減少しています。 純利益はさらに極端で、2兆5,190億ウォン ⇒ 2,775億ウォンですから、四半期ベースでは約89%減少したことになります。 この利益の急減を補うために社債を発行しているわけです。 当時Money1でも記事にしたことがありますが、『韓国電力』が社債発行を異常に拡大したおかげで、社債市場の金利が急騰しました。 韓国金融 投資協会によれば、『韓国 電力』社 債3年物の金利は11日時点で「4.183%」。 年初に比べ約1%ポイント急騰しているのです。 『韓国電力』は一応、親方太極旗でほとんどリスクのない――という評価ですが、この社債の金利が上昇するということは、 他のより「リスクが高い」社債の金利は上がらざるを得ません。 2026年07月16日、韓国の金融通貨委員会が基準金利を3年6カ月ぶりに「2.75%」に上昇させ、ただでさえ資金調達コストは上昇 しています。 『韓国電力』の業績が苦しくなっているのは、記事内にもあるとおり、燃料価格が上がっているのに電気料金が据え置かれているため、 儲もうけを出せなくなっているからです。 (吉田ハンチング@dcp) 全文はソースから 2026.08.13 引用元:…