1 : カナダ・アルバータ州で「ボールライトニング(球雷もしくは球電)」と呼ばれる、帯電する球体が大気中を浮遊する現象が発生した。 カナダメディア「グローバル・ニュース」が先日、報じた。 アルバータ州中部で2日、激しい嵐が続いた。嵐が過ぎ去った後、ある夫婦は自宅から数百メートル離れたところに、明るく光る奇妙な球を目にした。 エド・パーディさんはグローバルニュースに対し、「妻メリンダとともにアルバータ州リッチバレー近郊の自宅の裏庭に出て、通り過ぎる嵐を間近で観察した」と語った。周囲に激しい雷が走り、一時は地域に竜巻注意報と警報が発令された。 「かなり激しい雷が落ちた後、地面から20フィート(約6メートル)くらいのところに火の玉が見えました。そして、大きな丸い球体になってそこにとどまっていました」とエドさん。 全文はソースで 2 : ▼別のボールライトニング映像 19 : >>2 ガチモンの超常現象じゃん すげえええ 39 : >>2 凄いお祭り感だな…