
転載元: 冬月記者 ★ 2025/07/18(金) 18:16:19.30 ID:nwfv7kQt9 《事故後初の肉声》広末涼子、「ご心配をおかけしました」騒動を音声配信で謝罪 主婦業に励む近況伝える 今年4月、交通事故後に搬送された静岡県の病院で看護師にケガをさせるなどして現行犯逮捕された女優の広末涼子(45)。 処分保留で釈放された後、公式サイトが〈広末は都内の医療機関に入院し、双極性感情障害および甲状腺機能亢進症と診断されました〉と報告。 全ての芸能活動を休止して、心身の回復に専念することが発表された。 以降、表舞台から姿を消した広末だが、45歳の誕生日である7月18日、公式ファンクラブ「NEW FIELD」に新たな動きがあったようだ。 この日は、「NEW FIELD」開設1周年でもある。広末のファンである40代男性が明かす。 「なんと広末さんが、ファンのために30分ほどの音声配信を行ったのです。あくまで仮タイトルではありますが、番組名は過去の冠ラジオ番組『広末涼子のがんばらナイト』をもじって、『広末涼子の頑張らないぞー』としています。 音声配信なので、姿を見ることはできませんでしたが、いつもと変わらない明るい声色にほっとしました。事故後初の肉声は、ファンとしてとても嬉しかったです」 この男性はファンクラブ開設後、まもなく加入したという古参ファン。一体どのような内容が語られたのか。 「“ありのままの今の広末涼子”を伝えるということで、近況報告などをしています。芸能活動は休止中とはいえ、なんだかんだ主婦として慌ただしい日々を送っているようです。 『子どもたちの宿題を見てあげるとか、(以前は)仕事が忙しくてできなかった』と振り返り、『今だからできることを楽しみながら、ありがたいなと思いながら過ごしています』としみじみ語っていました。 また最後には、『本当にみなさんご心配をおかけしました』と一連の騒動を謝罪し、ファンの温かなメッセージに感謝を述べました。本格的な活動再開はまだ先の話のようですが、次なる音声配信などにも意欲を示しており、このまま芸能界からフェードアウトしてしまうことはなさそうです」 この男性によると、事故直前の広末は体調不良に悩まされており、3月中旬には、病院で咳止め薬や抗生物質などを処方してもらったとして、〈とりあえず全て薬コンプリート!〉などとファンクラブに投稿していた。 また、仕事の打ち合わせでトラブルがあったようで、〈あーーやめたい 逃げたい〉とも吐露していたという。 広末は2024年2月、所属事務所を退社して独立し、自ら個人事務所の社長を務めることを発表した。女優業と慣れない社長業の二足のわらじで活動する心労があったのだろうか。 今はゆっくり心と体を休めて、いつかまた明るい笑顔を見せてほしい。…