1: 匿名 2026/08/11(火) 21:24:22 :北海道文化放送“良いママ”じゃなきゃダメ? 女性を追い詰めたSNSのキラキラした「理想像」 #マイノーマル「なぜ自分だけうまくできないのか」。2022年春、初めての育児で泣き止まない赤ちゃんを抱いた北海道札幌市の加茂凪彩(かも・なぎさ)…凪彩さんが長女を出産した2022年は、新型コロナウイルスが急拡大する「コロナ禍」の真っ只中だった。発語や発育のスピード、日々の些細なことに対しても自分自身の対応を疑い、一人で抱え込んでいた。「母乳で育てているの?」「抱っこばかりしていると癖がつくよ」といった周囲の親世代のアドバイスも当時はプレッシャーに感じてしまった。SNSにアップされる“理想のママ像”にも当時は苛まれた。家事も育児も、常に余裕に見える他人の日常。「母親はこうあるべき」という思考の檻に閉じ込められ、好きな音楽を聴くことも、一人の時間を過ごすことも後回しにしてきたが、24時間、「母親」を演じることに限界を感じるようになっていた。転機のひとつは、離乳食の作り方を政春さんから尋ねられた時だったという。「1回ずつ私が教えるのではなく、SNSで得たレシピや育児のヒントを夫にシェアし、情報を同期するようにしました。今では夫のスマホにも自然と育児情報が表示されるようになり、主体的に情報を得るようになりました」 (凪彩さん)今では、政春さんはおむつ替えや寝かしつけなどもそつなくこなす。時間はかかったが、お互いの状況を見てカバーし合う、チームのような関係を築けたという。一方で、凪彩さんは夫婦だけ、周りの家族だけで子育てするのは本当に難しいとも感じた。「わたしはとことん夫と向き合ったし、夫はとことん応じてくれた。夫婦の中で解消できた部分があるが、(世の中には)旦那さんの仕事がもっと忙しい、単身赴任でいらっしゃらないなど、そうもいかない部分があると思う」…