1: 名無しの旅人 2026/08/11(火) 15:37:32.73 ID:IExO9Baa9 一般的に、50歳以上になると骨格筋の量は年間約1%ずつ減少すると言われています。ところが、これが65歳以上になると、栄養不足などによってわずか3〜4カ月で1%も減ってしまうことがあります。これが「筋肉減少の加速」の実態です。夏バテで食欲が失われやすい夏場は、特に加速されやすくなります。 筋肉の分解が加速 暑い夏は「冷たいそうめんなら食べられるかも……」と思いがちですが、ここに大きな落とし穴があります。炭水化物(糖質)中心の食事に偏ると、体をつくる材料であるタンパク質の摂取量がどうしても減ってしまいます。すると、体内では筋肉の分解がさらに加速されてしまうのです。 夏に食欲が低下する主な原因には、以下のものが挙げられます。 ・暑熱による自律神経の乱れ ・水分のとり過ぎ ・胃腸の働きの低下 冷たいものの食べ過ぎ・飲み過ぎによって起こるのは「内臓の冷え」で、それによって胃腸の働きが悪くなります。夏は冷たい食事や飲み物を選びやすくなり、それが結果として食欲そのものを低下させ、栄養状態を悪化させる悪循環を生んでいるのです。 食事管理アプリ「カロミル」の利用者6387人を対象に行われた2024年の調査では、85.0%が「夏場に麺類を食べる」と回答し、そのうちよく食べる麺の第1位は「そうめん(64.8%)」でした。 一方、同年に発表された日本人シニア60人を対象とした研究(※)では、夏季は食欲が低下する人が多い一方で、「温かい食事をよく食べる人ほど食欲が保たれ、栄養状態(Mini Nutritional Assessment: MNA)やBMIも良好である」ことが示されています。 毎日新聞 引用元:…