1: ななしさん@発達中 2025/07/16(水) 08:20:35.32 ● BE:837857943-PLT(17930)ID:9+w+JIhQ0 《「たばこは精神安定剤」と語ったことも》五木ひろし 肺疾患で公演中止…50代で明かしていた「反禁煙論」 今月12、13日の公演を体調不良のため中止し、心配の声が上がっている歌手・五木ひろし(77) 《五木ひろしが罹った病名からすると、彼はタバコを長年吸ってたのかな》 《この年代の男性は若い頃からよくタバコを吸っていたという人が多いんだろうな》 医療ジャーナリストはこう語る。 「慢性閉塞性肺疾患は生活習慣病の1つで、COPDと呼ばれることもあります。たばこの煙などの有害物質を習慣的に吸い込むことにより、 肺に炎症が生じる病気です。特に喫煙習慣を持つ中高年に発症するケースが多いことから、五木さんの喫煙歴にも注目が集まっているのでしょう」 少なくともかつての五木は愛煙家だったようだ。健康をテーマにしたスポーツ紙のインタビューで彼はこう語っていた。 《仕事は楽しくやること、これが大切だ。つらいと考えたらすぐにつまってしまう。何事も気の持ちようである。この20年間、ずっと吸っているけれど、 たばこは僕にとって一種の精神安定剤だ。自分勝手な考え方だが、禁煙することで、かえってイライラするよりは、吸ってるほうがいい。 周りからは、「たばこは吸わないほうがいい」って言われるがやめられない》(『日刊スポーツ』’ 90年12月9日付) 孫のためにも、今後はいっそう健康には留意してほしい。…