
エリマリ姉妹1st写真集 fericire講談社2026-03-24本郷柚巴 BUBKAデジタル写真集「BIGGEST SUMMER」本郷柚巴白夜書房2026-07-081: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2026/07/24(金) 12:42:40.78 ID:9vZbasNU9 いま世界的な問題となっている、若い男性をむしばむマノスフィア(女性蔑視のインフルエンサーたち)の洗脳の実態とは? 最新刊 『それはどこでも起こり得る 壊れゆく世界への抵抗』 を上梓したイギリス在住のブレイディみかこ氏が、世界的な保守化とSNSアルゴリズムの危うい関係を紐解く。 「憎悪の政治」の時代 ――昨今SNSでは、トランプ大統領をはじめ、政治家がしばしば感情をむき出しにして、暴言を吐いたり他国や政敵を蔑んだりしています。そんな殺伐とした投稿に「綺麗ごとよりは露悪的な正直さのほうがマシ」と言わんばかりに、同調してしまう人々も多い現状をどうご覧になっていますか。 ブレイディ かつてなくSNSが政治に影響をもたらすようになり、今や「ファンダムの政治」になったと言われています。誰かを熱狂的に「好き」という感情で駆動される政治的なムーブメントは、裏を返せばそこには別の誰かに対する「嫌悪」や「憎悪」があります。むしろ本質は「憎悪の政治」の時代になったということじゃないでしょうか。 憎悪はSNSで盛り上がる花形コンテンツです。誰かは嫌いだとか、誰は誰に嫌われているといったネガティブな感情は、人を強く惹きつけて反応させたくするものです。するとSNSへのエンゲージメント時間が長くなって、インフルエンサーにとってもプラットフォーマーにとっても収益性が高くなる。誰かの悪口や罵詈雑言、批判して嘲笑したりするようなショート動画は、いいね!を集めたい人の格好のツールです。 (略) 極端に保守化するZ世代とマノスフィア ――あと、本書の衝撃的な指摘のひとつは、ネットに広がる「マノスフィア」の政治的影響力のインパクトでした。 ブレイディ トランプ再選にも大きな役割を担ったと言われているのが「マノスフィア」――男らしさや女性嫌悪を推進する、若い世代を中心としたインフルエンサーの緩やかな集合体です。アメリカのZ世代が右傾化し、その多くがトランプに投票したのはマノスフィアの影響によるものと言われています。 マノスフィア的なものは昔から存在していて、90年代ぐらいからずっと言われてきたことではあるんです。日本で言えば「非モテ」とか「弱者男性」とか呼ばれるような問題と似ていますよね。それがいきなり盛り上がって低年齢化したのは、イギリスの場合はコロナ禍以降だと思います。 コロナ禍のロックダウンの時期に、血気盛んな中高生の男の子たちが外で体を鍛えたりクラブ活動ができなくなって何をしたかというと、YouTubeで動画を見ながら家でジムでやるようなトレーニングをし出したんです。アルゴリズムで筋肉増強サプリの案件動画みたいなのにも繰り返しさらされるわけですが、実はそういう商品の宣伝をやっているのはマノスフィア系のインフルエンサーであることが多い。ネットで大きな影響力をもつ「マノスフィア・キング」と呼ばれる人たちは、「男たちをもう一度世界の中心にしろ。女をのさばらせるな」と主張して人気を得ています。 ――そんな危険なメッセージに日々さらされるわけですか。 ブレイディ そうなんです。日々そういうコンテンツを大量に浴びて洗脳されてしまう男の子たちも出てきて、社会問題になっています。学校の女性教員に対して女性蔑視的な態度をとる子が増えたとか、母親に対するDVが増えたとか、耳を疑うような言動をする子どもたちが出てきた。青少年に及ぼすマノスフィアの思想的危険性を描いて世界的に話題になったのが、Netflixドラマ『アドレセンス』ですよね。 続きはソースで…