転載元: それでも動く名無し 2026/07/18(土) 23:12:30.61 ID:xCPqoYef0 左手骨折からの復帰を目指してリハビリを続けてきたソフトバンクの山本祐大捕手(27)が、「6番・捕手」でファーム・リーグ広島戦にスタメン出場し、4打数2安打の活躍だった。 「(いつでも1軍にいける)そういう気持ちで(試合に)入っているので、なんとかアピールし続けたいです」 1―0の4回1死、広島の先発・佐藤柳の5球目の142キロ直球を左前にはじき返すと、6回1死でも110キロのカーブを捉えて中前に運んだ。初めてのタマスタ筑後でのプレーを「素晴らしい球場でしたし、お客さんもたくさん入っていて、適度な緊張感の中でできました」と振り返った。 5月12日、自身も周囲も驚いた電撃トレードから約2カ月が経過した。ソフトバンクの強さの理由を「2軍もすごく細かい野球をします。ホークスの選手からすると当たり前のことだと思うんですけど、当たり前のことをきっちりやっているチームだなと。だからこそやっぱり強いんだろうなというのは肌で感じています」と分析している。 入団会見を行った13日からスタメン出場し、投手陣を好リードしてきた。打撃面でも14試合で打率・349、2本塁打、9打点と好成績をマークしていた。しかし6月3日の中日との交流戦(バンテリン)で左手の痛みを訴えて途中交代し、6日に出場選手登録を外れて12日に左手の有鉤(ゆうこう)骨鉤摘出術を受けた。競技復帰まで2~3カ月と発表されていたもののリハビリは順調に進み、7月14日のファーム・リーグ阪神戦(倉敷)で実戦復帰。4試合連続で出場し、14打数5安打、打率・357をマークしている。 入団から1カ月弱での戦線離脱を悔やみながらも、若手選手やリハビリ中の選手と時間を共有できたことを前向きに捉えている。「これ(リハビリ期間)が明けて、どうなるかというところも楽しみです。いずれは絶対にみんなと話す時間が必要だったと思うので、その時間が早くなったと思っています。いい時間にはしたつもりです」と力強く語った。 既に左手患部の痛みなく、試合での不安点もない。まず目指すのは1軍復帰だ。その上で自身が目標とする「勝てる、打てる、信頼される捕手」になり、リーグ優勝のピースになる。…